えっちな体験談をまとめています

夏の終わり、駅裏の路地裏でアソコが止まらなくなった話

今年の夏も暑かったけど、なんだか物足りないまま終わっちゃいそうだった。会社の帰り道、いつもの駅の改札を出て、ふと気まぐれに駅裏の狭い路地裏に入ってみたんだ。

陽が傾き始めて、細い路地の奥まで光が届かない。じめっとしてて、生ゴミの匂いと、なんだかむせるような独特の匂いが混じり合ってる。昼間なのに妙に静かで、それがかえって私の心臓をドキドキさせるんだ。

別に何か目的があったわけじゃない。ただなんとなく、この陰気な雰囲気に惹きつけられたのかもしれない。歩いていると、壁に打ち付けられた古びたスナックの看板とか、錆びたシャッターとか、そういうのが目に入ってくる。

路地の真ん中くらいまで来た時、なんだか股のあたりがムズムズしてきた。さっきまでなんともなかったのに、急に…。

「ん…っ?」

スカートの中が、じんわりと熱くなるのが分かる。立ってるだけで、下着が張り付くような、じっとりとした感覚。

やだ、なんでこんな時に…?

周りに誰もいないのを確認して、こっそりスカートの上から下着に触れてみた。もう、ショーツがびしょ濡れだ。自分の体からこんなに急にマン汁が出るなんて、自分でもびっくりするくらい。

さっきまでのムズムズが、今度は我慢できないくらいの痒みに変わってきた。太ももの内側が、ズキュンズキュンと脈打ってるみたい。

「うっ…、やばい…」

このままじゃ歩けない。でも、ここに立ち止まってるのもおかしい。どうしよう、って考えながら、無意識のうちに、ますます体の奥の方が熱くなってくる。

まるで、勝手に体が火照って、アソコが私に「早く触って!」って叫んでるみたいなんだ。

我慢しようと思えば思うほど、ダメなの。路地の壁に背中を預けて、片足を軽く上げてみた。少しでも空気に触れさせようと思ったんだけど、逆効果だったみたい。

「ひっ…ぁぁ、っ…!」

ヒールを履いてたから、バランスを取るのが難しくて、壁にもたれかかったまま腰を揺らす形になっちゃった。それがもう、ダメだった。

下着とマンコの間の熱が、さらに増して、勝手に腰が動いちゃう。さっきまでの痒みが、快感に変わって、体の芯がゾクゾクする。

「あ、っ…んん、ぅっ…」

やばい、声が出ちゃう。でも、周りには誰もいない。この路地の暗さと匂いが、私の理性をどんどん溶かしていく。

スカートをほんの少しだけ捲って、下着の湿った感触を確かめた。もう、ドロドロ。指先に触れたそこは、熱くて、自分の体温じゃないみたいだった。

「っ、ああん…、もう…、やだぁ…」

下着の上からも、マンコの割れ目がはっきりと分かる。そこに指を添えて、グリグリって擦ってみた。たったそれだけなのに、体の奥から電流みたいなものが走って、足の力が抜けそうになる。

「んんんん! あ、あ、あ、あ、あああ!!」

駄目、もう我慢できない。誰もいないのを良いことに、スカートを少しだけ上げて、下着の隙間からマンコに指を入れてみた。

「ひぁあっ…! んっ…、うっ…!」

もう、びっしょり。指を入れると、ズルリって簡単に奥まで入っちゃう。中のヒダヒダに触れると、鳥肌が立つくらいの快感が走る。

「あっ、あああ、んんん、んんんんんん!!!!」

指を一本、二本。ヌルヌルになった指で、クリトリスの上を優しく、でも何度も擦った。ちょっと強めにやると、腰が勝手に跳ねちゃう。

「ひ、ひ、ひぃ!! ぁ、あ、あああ、ああああああん!」

喘ぎ声がどんどん大きくなる。最初は抑えてたのに、もうそんなの無理。路地の壁にエコーがかかって、自分の声が大きく聞こえる。

「あ、あん、あんあんあん、あ、あんっ…!」

指を中に突っ込んだまま、クリトリスをグリグリ。マンコの奥の方から、キュンキュンするような痺れが上がってくる。

「っ、あぁぁぁあああああああ!!!!!!」

ガクン、と体の力が抜けて、壁に凭れかかったまま腰が砕けそうになった。指の間から、熱い塊がドロリと溢れて、下着をさらに濡らす。

「はあっ、はあっ…、ふぅ…」

まだ体の震えが止まらない。マンコは熱くて、ドクドク脈打ってる。自分の体から出たマン汁の匂いが、鼻腔をくすぐる。

「やっ、やだぁ…まだ、止まらない…」

一度イッたのに、アソコの痒みが全然収まらないんだ。むしろ、もっとって体が求めてる。勝手にまた、指がマンコの方に向かう。

「ひっ…、あっ、また…!」

濡れた指で、再びマンコの割れ目を擦る。さっきよりも敏感になってて、触れるだけでゾクゾクする。

「んんんんんっ! ぁ、あ、あああああ!!!」

指を中に突っ込んで、グルグルかき回す。もう理性なんてない。ただ、この快感から逃れられない。

「ひぃっ、ひぃっ、ひぃいいい!! ぁああああああ!!!!!!」

全身が硬直して、また体の奥からグッと力が湧き上がってくる。

「あ、あ、あ、あ、ああああああああああ!!!」

ドパァアアアッッ!!! と音がした気がした。マンコから熱くて大量のマン汁が噴き出して、スカートの中が熱い水たまりみたいになった。

「はぁ…はぁ…ひっ…、潮…、吹いちゃった…」

立ったまま、真昼間の路地裏で、潮吹いちゃった。全身の力が抜けて、壁にもたれかかるのが精一杯だった。

スカートの裾から、ドクドクとマン汁が垂れてくるのが分かる。地面に小さな水たまりができて、路地の匂いと混じり合う。

しばらく動けなくて、ただ、自分の濡れた下着と、地面に垂れたマン汁を見てた。体の震えが止まって、少しずつ冷静になってくると、恥ずかしさが込み上げてきた。

こんなところで、こんなことして…。

でも、体の奥にはまだ、ゾクゾクするような余韻が残ってる。夏の終わり、最後に思いっきり発情できたって、少しだけ満足してる自分もいる。

スカートを直して、濡れた下着の上から服が張り付くのを感じながら、ゆっくりと路地裏を出た。外の光が眩しくて、さっきまでの出来事が夢だったみたいに感じる。

でも、マンコの奥のズキズキと、下着の濡れた感触が、あれが現実だったって教えてくれる。今年の夏も、なんか変な思い出ができちゃったな…。