夏休み、初めての大人のセックスで堕ちた日
今年の夏休み、とにかく暇で暇で、自宅でゴロゴロしてばかりだった私。そんな私を、近所に住む優しそうなオジサンがよく呼んでくれたんだ。いつもはお茶を飲んで世間話くらいで終わるんだけど、その日は違った。オジサンの視線が、なんだかエロくて…。私の胸にじっと注がれてるのがわかって、薄いタンクトップの下で乳首がギンギンに硬くなっちゃったの。
「柚月ちゃん、最近大人っぽくなったね。胸も…すごく大きくなった」
そう言って、オジサンは私の肩にそっと手を置いてきた。触れられただけで、ビクッて身体が震えて、ああ、ヤバい、こっちの要求してるのがバレバレだ…って思った。でも、オジサンはそんな私の弱み見透かして、そのまま背中から胸へとゆっくりと手を滑らせた。んっ…♡ 阻むどころか、逆に身体を乗り出して、もっと触ってほしくなっちゃったの。
「オジサン…ダメぇ…」
そう言いつつも、私の声は喘ぎ声になってた。オジサンは私の服をめくり、下着の上から胸を揉みしだき始めた。私が着てたのは、水色のレースのブラ。透けそうな素材で、乳首の形がくっきりわかっちゃうくらい淫乱なやつ。オジサンはそのブラをずらして、私の柔らかいおっぱいをむき出しにした。肌は白くて、乳輪は少し大きめでピンク色。硬くなった乳首を、オジサンはペロペロと舐めたり、噛んだり…ああ、もう頭が真っ白になっちゃった…♡
「んんんっ!ひぃああっ!乳首、イジめないでぇ…!」
「こんなに感じるんだね。すごいよ、柚月ちゃん。まん汁、パンツから染み出してるじゃないか」
言われる通り、股間はぐっしょり濡れまくりで、スカートの下まで伝わってるくらいだった。オジサンは私をベッドに押し倒すと、今度はスカートをめくって、濡れたパンツに鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いだ。恥ずかしくて死にたくなったけど、同時にドキドキしてたの。
「いい匂いだよ…この匂いのまんこ、味わってみたい」
そう言って、私のパンツをぐしゃっと引き破いた。びっくりしたけど、もうどうでもよかった。無防備に開いた私のまんこを、オジサンは貪るように舐め始めた。ふわふわのアンダーヘアをかき分け、クリトリスを舌でチロチロされただけで、腰がガクガクしちゃった。ああ、イク、イッちゃう…!
「ひぐっ!イクッ!イクイクイクッぅうううあああああっ!!」
初めての人に、こんなに簡単にイかされちゃって…私はもう、ただの肉便器なんだって思った。オジサンは満足そうに顔を上げると、自分のズボンを下ろした。そこから現れたのは、私の想像を遥かに超える、デカくてゴツゴツしたチンポだった。血管が浮き出てて、先端からは媚薬みたいな匂いがする…。
「これを、柚月ちゃんの処女まんこにぶち込んであげる」
言われるがまま、私は足を大きく開いた。オジサンはそのデカいチンポを、私の濡れまくった穴の入り口にぴったりと当ててきた。ああ、来る…来る…!そして、ゆっくりと、でも確実に、私の中へと侵入してきた。きゅうって感じて、少し痛みとともに、何か温かいものが広がったの。血かな…でも、その痛みもすぐに快楽に変わっちゃった。
「ああああっ!入ってる…オジサンのチンポが、私の中にぁああっ!」
オジサンは私の反応を気にせず、腰をガンガン突き始めた。ベッドがきしんで、私の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。ピチャピチャって、えぐい音がする。私のまんこが、オジサンのチンポを咥え込んで、離そうとしない。もっと、もっと激しくしてほしくて、自分から腰を振り始めちゃった。
「もっとぉ!激しくしてぇ!私を、オジサンのチンポで壊してぇええっ!」
「そうか、そうか!じゃあ、中にたくさん注いでやるよ!受けてろ、柚月ちゃんッ!」
「うん!お願い!中に出して!お願い、私のまんこで全部出してぇえええッ!!」
オジサンの腰の動きがさらに激しくなって、そして最後の一突きとともに、熱いものがドクドクと私の奥深くに注ぎ込まれた。ああ…来た、来た…大量のザーメンが、私の子宮を直撃した気がした…。意識が飛びそうなくらい、気持ちよかった…。
終わった後、私はベッドの上でぐったりしてた。オジサンの白い濃いザーメンが、私のぐちゃぐちゃになったまんこからダラダラと溢れ出てる。もう、元の清純な娘には戻れない。私は、オジサンの言いなりな、ドスケベなオンナになったんだ…。でも、これでいい。こんなに気持ちいいこと、知らなかったなんて…。夏休み、これから毎日オジサンに犯されに行こうって、心から決めたの。