夏休み、いとこのお兄ちゃんと秘め事…♡
実家が片田舎にあるから、夏休みになるといとこ達が泊まりに来るのが恒例なんだ。今年の夏も、大好きなお兄ちゃん…タケ兄が来るって聞いて、もう一週間前からムズムズしてたんだあ。
タケ兄は都会に住んでて、高校生になったばっかり。前はまだ子供だったのに、久しぶりに会ったら背が高くなってて、腕とかにもちょっと筋肉がついてて…もう、見るだけでドキドキしちゃった♡
夜になって、家族みんなでご飯食べて、お風呂も済ませて。昔はみんなで雑魚寝だったけど、もう大きくなったからって、個室を用意してもらったの。実は、タケ兄の部屋のすぐ隣! ドア一枚隔てただけで、タケ兄がいるんだって考えたら、もう心臓バクバクだった。
布団に入ったんだけど、全然眠れないの。タケ兄の部屋から、かすかに音楽聴こえてきて…なんだかソワソワしちゃって。そしたら、トントン…ってドアをノックする音がしたの。
「葵? 起きてる?」
タケ兄の声! もう、心臓飛び出るかと思った! 「う、うん…起きてるよ…」って蚊の鳴くような声で答えたら、ゆっくりドアが開いて、タケ兄が顔を覗かせたんだ。
「眠れないの? ちょっと話そうぜ」って、タケ兄が私の部屋に入ってきてくれたの。嬉しくて、でも恥ずかしくて、布団の中でモジモジしちゃった。
他愛もない話をしてたんだけど、だんだんタケ兄との距離が近くなってきて…なんか、空気が変わったの。タケ兄の目が、いつもと違うっていうか…なんだか熱っぽい感じがして。
「あおい、なんか…可愛くなったな」って、タケ兄が私の髪を撫でながら言ったの。もう、顔がカーッと熱くなって、なんて答えていいか分からなくて…「そ、そうかな…?」って言うのが精一杯だった。
そしたら、タケ兄がスーって顔を近づけてきて…! え?って思ってる間に、唇に柔らかいものが触れたの。…キス…? 初めてのキスだったから、頭の中が真っ白になっちゃった。タケ兄の唇、ちょっと汗の味がしたけど、それがなんだかすごくドキドキした。
キス、だんだん深くなってきて…タケ兄の舌が、私の口の中に入ってきて…ひ、あ、んんん…っ♡って、変な声出ちゃった。タケ兄の手が、私のパジャマの中に滑り込んできて、お腹とか、背中とか、優しく撫でてくるの。
「あおい…」って、熱のため息みたいな声で私の名前を呼んで…手が、胸のところに…! ひゃっ♡って飛び跳ねそうになったけど、タケ兄が優しく押さえててくれて。ブラジャーの上からなんだけど、揉まれるの、なんだかムズムズして、ゾワゾワして…きもち…いぃ…かも…って思っちゃった。
タケ兄の手が、ブラジャーのホックに触れて…カチャって音が聞こえたかと思ったら、胸が解放されたの。ひぃ…っ、ま、まずい…って思ったんだけど、タケ兄が待ってくれなくて。熱い手が、私の肌に直接触れて…わ、私のおっぱい…こんなのに触られるの、生まれて初めてで…熱い手が、もちもちのおっぱいをギュって掴んで…うぅ…っ、んんん…っ♡
「あおい…やっぱ、気持ちいい?」って、タケ兄が耳元で囁くの。そんなの聞かれたら、正直な気持ち言えなくて…でも、あんまり気持ちよくて、体は勝手にピクピクって震えちゃって。タケ兄の指先が、乳首に触れて…! ひゃああっ!って声にならなかった。なんか、電気が走ったみたいにビリビリして、乳首がキュンって硬くなるのが分かったの。
タケ兄が、片方のおっぱいを口で吸い始めたの。ちゅぱ、ちゅぱって、吸われる音が聞こえて…ひ、ひ…んああぁあ…っ!って、もう声抑えらんなくて、喘いじゃった。吸われるたびに、お腹のあたりがキューってなって、なんか熱くなっちゃって…'
「あおい…もう、止まれないかも…」って、タケ兄が苦しそうな声で言って。私も、ここまで来たらもう良いって思っちゃってた。むしろ、もっと強くして…って、どこかで願ってた。
タケ兄が、私のパジャマのズボンを下ろし始めたの。ちょっと抵抗したけど、すぐに諦めちゃった。ショーツ姿になっちゃって、足の間がスースーして…恥ずかしくてDataManager、タケ兄の顔見れなかった。
「あおい…見せて…」って、タケ兄が優しく私の足を開いてくるの。震える手で、ショーツを掴んで…ゆっくり下ろした。
ひ、ひ…! 自分でも、こんなに濡れてるなんて思わなくて…熱くて、ヌルヌルしてて…タケ兄に見られるの、すっごく恥ずかしくて、でも、見られたいって気持ちもあって…ぐちゃぐちゃだった。
「うわぁ…あおい、すごい…」って、タケ兄が私のマ▽コを見て、感動したみたいな声を出すの。その声が、なんかすごくエッチで…ゾクゾクした。タケ兄の指が、そっとマ▽コに触れて…! ひゃっ♡って体が跳ねた。指先が、割れ目のところに触れて…そこを、優しく撫でられるだけで、もう体が変になっちゃいそうだった。
「ここ…気持ちいい?」って、タケ兄がまた意地悪く聞いてくるから、頷くしかできなくて。タケ兄の指が、だんだん奥の方に…クリトリスに触れて…! ひあぁぁぁあん!!って、声にならない悲鳴が出た。もう、そこを撫でられるだけで、体が勝手にビクビクって痙攣しちゃって…'
「あおい、もう…我慢できない…」って、タケ兄が自分のズボンとパンツを勢いよく脱いだの。タケ兄のチ▽コが、ボロンって出てきて…初めて生で見るチ▽コに、うわ…デカい…って思わず声が出そうになった。硬くて、太くて、先っちょがテカテカしてて…'
タケ兄が、私の足の間に膝をついて…チ▽コを私のマ▽コに押し当ててきたの。ひ、ひいぃっ…!って、熱くて硬い感触に体が硬直したけど、タケ兄が優しく「大丈夫だよ」って言ってくれて。
ゆっくりと、チ▽コがマ▽コに入ってき…い…痛ぁああああああっ!!!!!って、叫びそうになった。初めてだから、裂けるみたいに痛くて、涙が出ちゃった。タケ兄も「ごめん!ごめん!」って謝りながら、でも止まらなくて…'
ズッ…ズズズ…って、タケ兄のチ▽コが私のマ▽コの中に入ってくるのが分かって…痛いけど、なんか、奥の方に熱い塊が入ってくるのが不思議な感触で…'
奥まで入った瞬間、痛みに慣れてきたのか、なんか違う感触がしてきたの。グーって奥を押されてるみたいな…'
「あおい…動くぞ…」って、タケ兄が腰を動かし始めたの。ゆっくりと、でも確実な動きで、チ▽コがマ▽コの中で出し入れされて…ズッ…ペチャッ…ヌルヌル…って、生々しい音が部屋に響いて…'
最初は痛かったけど、だんだんそれが気持ちよくなってきて…タケ兄が動くたびに、私の体の奥がキュンって締め付けられるみたいで…ひぅ…っ、あ…んんん…っ、た、タケ…にい…っ♡って、タケ兄の名前を呼んじゃった。
タケ兄の動きがだんだん激しくなって…バチャバチャ!って、水音が聞こえるくらい濡れてて…もう、体の奥がトロトロに溶けていくみたいで…ひゃあぁああああああっ!ああっ!ああっ!い、いく…いっちゃううぅぅぅぅぅ!!!!!って、絶叫しながら、初めてイッちゃった。
体がブルブル震えて、マ▽コがギュンギュンって締め付けられて…タケ兄のチ▽コを奥に吸い込んでるのが分かったの。そしたら、タケ兄も「う、おおおっ!!」って言いながら、私のお腹の中に熱くてドロっとしたものを出して…
二人とも、息切れしながら、くっついたままだった。タケ兄の汗と、私の汗と、マン汁と…なんか、ごちゃ混ぜになってて、それがなんだかすごくリアルで…これが、セックスなんだ…って思った。
それから、夏休みが終わるまで、毎晩タケ兄とsecret…♡ 夜中にこっそり部屋に来て、汗だくになりながら、何度も中出ししてもらって…初めての夏休み、忘れられない体験になっちゃいました♡ もう、タケ兄のチ▽コじゃないと、満足できない体になっちゃったかも…♡
ふふっ、みんなも、いとことかどう? 意外と、近くに隠された宝物があるかもよ…♡