【実録】ネカフェで出会った無口なイケメンにトイレでハメられた話
ちょっと聞いてくださいよぉ…。マジで自分でも信じられないんだけど、この前ネカフェでとんでもないことになっちゃって…。長文になるかもだけど、吐き出させてください…っ。
その日、友達と飲みに行って、案の定終電逃しちゃったんですよ。タクシー代もったいないし、翌日休みだしってことで、近所のネカフェに泊まることにしたんです。 まあ、よくあることなんですけどね(笑)。
受付済ませて、指定されたブースに向かって歩いてたら、ちょうどドリンクバーのところに、すっごいタイプの男の人がいたんですよ。 黒髪で、ちょっと影のある感じのイケメン。背も高くて、シンプルな黒いパーカー着てるだけなのに、なんかオーラがあって…。思わず見とれちゃってたら、目が合っちゃったんです。
そしたら、その人、無表情のままこっちに近づいてきて。 え、なに!?ってパニクってたら、私のすぐ横を通り過ぎて、トイレの方に行ったんです。なんだ、トイレか…ってホッとしたのも束の間。
なんでか分からないんですけど、足が勝手にそっちに向かっちゃって…。 自分でもどうかしてたと思う。でも、あの時の私は、なんか変なスイッチ入ってたんですよね。 吸い寄せられるみたいに女子トイレに入ろうとしたら、腕をぐって掴まれたんです。
「えっ…!?」
声にならない悲鳴が出かかったけど、彼が「シー」って人差し指を唇に当てて。有無を言わさず、そのまま男子トイレに引きずり込まれちゃったんです。
「ちょ、何するんですか…!」
小声で抵抗したけど、彼は何も言わずに、一番奥の個室に私を押し込んで、すぐ鍵を閉めちゃって。 狭い個室の中、二人きり。彼の体温と、なんか甘いような匂いが充満してて、頭がクラクラしてきました。
彼は相変わらず無表情のまま、私のことじーっと見てくるんですよ。 怖いはずなのに、なぜかドキドキしちゃって…。心臓の音がうるさいくらい。
しばらく沈黙が続いて、気まずさに耐えきれなくなった私が「あの…」って口を開きかけた瞬間、いきなり唇を塞がれたんです。
「んぅっ…!?」
びっくりしたけど、彼のキスがめちゃくちゃ強引で、でもすっごく上手くて…。 舌がねっとり絡んできて、口の中を蹂躏される感じ。息ができなくて、苦しいのに、体は正直っていうか…腰が砕けそうになっちゃって。 あっ…あぁん…♡
気づいたら、彼の首に腕を回して、必死にキスに応えてました。 どれくらいそうしてたかな…。唇が離れた時には、お互い息が上がってて。
彼は私の目を見つめたまま、ゆっくり私のカーディガンのボタンを外し始めたんです。 だめだって思ってるのに、体が動かない。 されるがまま、ブラウスのボタンも外されて、下着が見えちゃって…。 その日は、水色のレースのブラとショーツだったんです。ちょっと可愛いやつ。
「はぁ…っ、や…」
抵抗しようとしたけど、彼は私の手を掴んで壁に押し付けてきて。 片手で私の両手首を押さえられたまま、もう片方の手でブラのホックに指をかけてきて…。
「あっ…♡ やめ…っ」
パチン、て軽い音がして、ブラが緩んだのが分かった。 途端に、むき出しになったおっぱいを鷲掴みにされて…っ!
「ひゃあっ…!♡ んんっ…!」
指で乳首をカリカリ弄られて、もうそれだけでビクンビクンしちゃって…! 立ってるのがやっとで、壁に寄りかかってないと崩れ落ちそうでした。
「んっ…♡ ふ、ぁ…♡」
彼は私の反応を見て、少し口角を上げた気がした。 そのまま、私のスカートの中に手を滑り込ませてきて…。
「んぅうっ…!♡ だ、だめぇ…!」
ショーツの上から、私のクリットリスをぐりぐり押し付けてくる。 あっ、あっ、もう、だめ…っ♡ 濡れてるの、バレちゃう…!
「んんんっ…♡♡ あぅう…っ!」
声、抑えなきゃって思うのに、勝手に漏れちゃう。 トイレの外に誰か来たらどうしようって不安と、それ以上の快感で、頭がおかしくなりそうでした。
彼は私のショーツのサイドに指を引っ掛けて、そのまま一気に下にずり下ろして。 私のまんこ、丸見え…。恥ずかしいけど、もうどうにでもなれって感じでした。
濡れ濡れのところに、彼の太い指がいきなり入ってきて…!
「んぎぃいいいッッ!!♡♡♡」
思わず変な声出ちゃった! 中をぐちゅぐちゅ掻き回されて、一番気持ちいいところをピンポイントで抉られて…! あっ、イク…! イっちゃううううっ…!!!♡♡♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーッッ!!!♡♡♡♡♡」
ビクンビクンッて体が痙攣して、まん汁がじゅわって溢れ出すのが分かった。 腰がガクガク震えて、立ってられない。
ハァ、ハァ…って息をしてたら、彼が自分のズボンのベルトを外し始めたんです。
「え…?」
まさか…ここで…? 焦ってたら、彼が私の顎を掴んで、彼のモノを見せつけてきたんです。
「…っ!」
でっか…い…。 カチカチに勃起したチンポが、目の前に。 血管が浮き出てて、先端からは先走りが垂れてて…。
「…舐めろ」
初めて、彼の声を聞きました。 低くて、ちょっと掠れた声。 命令口調なのに、逆らえなくて…。
言われるがまま、彼のチンポを口に含んで…。 最初は恐る恐るだったけど、だんだん夢中になって、チュパチュパ音を立ててしゃぶり尽くしました。 彼の腰が小さく跳ねるのが分かって、それがまた興奮して…。
「んん…っ♡」
しばらくして、彼が私の頭を押さえて、動きを止めさせたんです。 そして、私の体を反転させて、便器に手をつかせて。
「あっ…♡ ま、待って…!」
抵抗する間もなく、後ろから一気に突き刺されたんです…!
「んぐぅううううっっ!!!!♡♡♡♡」
痛い、けど、気持ちいい…! 奥まで、ぐりぐり抉られるみたいに、激しく腰を打ち付けられて…!
「あッ!♡ あッ!♡ あッ!♡ んッ、んッ、んッ!♡♡♡」
狭い個室に、卑猥な水音と、私の喘ぎ声だけが響いてる。 外に聞こえてるかも、なんて考える余裕もなくて、ただただ快感に溺れてました。
「はぁっ、はあっ…♡ も、むりぃ…♡♡ イ、イクぅうううっ!!!」
さっきイったばっかりなのに、また強いのが来て…! ビクビクッて痙攣しながら、またイっちゃった…。
そしたら、彼も限界だったみたいで。
「…っ!」
奥に、熱いものがドクドク注ぎ込まれる感覚…。 中に出された…っ!
「んぁああああ…っ♡♡♡」
彼は私の中に全部出した後、すぐにチンポを引き抜いて、何も言わずにズボンを上げて。 私のこと、一瞥もせずに個室から出て行っちゃったんです。
私は、腰が抜けちゃって、その場にへたり込んじゃって。 しばらく動けませんでした。
…結局、彼の名前も何も知らないまま。 あの後、どうやってブースに戻ったのかもあんまり覚えてないです。
ただ、トイレの鏡で見た、自分の顔がめちゃくちゃエロい顔してたことだけは、はっきり覚えてます…。 あんなの初めてだった…。
もう二度と会うこともないだろうけど、あの無口なイケメンのこと、忘れられないと思います。 …ヤバいですよね、私。
最後まで読んでくれてありがとうございました。 ちょっとスッキリしました…。