ネットで知り合ったオジさんに見られながら、初めてのオナニー公開プレイしちゃった話
はじめまして、つむちです。 この前、初めてオナニーを人に見られるっていうのを体験してきたから、それの報告とかなんとか。 相手は、ネットの掲示板で知り合ったオジさん。メッセージのやり取りを重ねるうちに、なんだか色々と打ち明けちゃうようになって…。私が自分のこと、変態だと思うって話したら、オジさんは「いいね、そういうの好きだ」とか言ってくれて。そしたら、私の頭の中に「見られながらオナニーする」っていうのが浮かんじゃって…。 「恥ずかしいけど、やってみたいです…」って送ったら、オジさんはすぐに「じゃあ、今度やってみようか」って。 待ち合わせは、駅前のカフェ。緊張で手が震えて、コーヒー持つのもやっとだった。オジさんは、写真通り優しそうな人。でも、その目の奥には、なんか私を食べちゃいたそうな光があって…。それがまた、ドキドキしちゃうんです。 「緊張してる? 大丈夫、優しくしてあげるから」 そう言われて、余計に股間が疼いちゃった。 場所は、カラオケボックスの個室。広めの部屋をとって、ドアに鍵をかけた瞬間、もう世界がオジさんと私だけになったみたい。 「じゃあ、服から着ていこうか」 オジさんの言葉に、私はうんうんと頷くしかなかった。自分で手を動かして、ブラウスのボタンを外していく。下着は、お気に入りのフリル付きの白いブラと、同じくフリルがついたピンクのショーツ。普段は誰にも見せない、私の秘密。 「かわいいね。そのブラ、脱がせてくれる?」 オジさんがそう言って、私の前にしゃがんだ。私は背中に手を回って、フックを外す。するってーと、私の小さなおっぱいが、とろりと現れた。まだ発育途中で、乳首も小さくて、ピンク色。オジさんはそれをじーっと見て、舌でなめるような仕草をした。 「次はショックスだ。自分で脱いでごらん」 指でショックスのゴムを引っ張り、ゆっくりと下ろしていく。恥ずかしくて、顔が真っ赤になるのを感じた。下ろしたショックスは、もう股の部分がぐっしょり濡れてて、私のマン汁の匂いがプーンとするの。 「もうこんなに濡れてるんだね。すごいね、つむちちゃん」 褒められたのが、また変な気持ちにさせて。 「じゃあ、ソファに座って、足を広げてごらん」 言われるがままに、ソファに腰を下ろして、足をぱっくりと開いた。無防備な私のマンコが、オジさんの目の前にさらけ出される。クリトリスはもう勃起して、ぷっくりと腫れあがってる。 「さあ、やってごらん。いつもやってるように」 「は、はい…」 私は恥ずかしさで指が動かない。でも、オジさんの「早く」っていう催促に、おびえながらも、ゆっくりと右手の指を股間へと持っていった。 人差し指の先で、そっとクリトリスを触る。きゃっ!ってなるくらいのびりびりとした快感が走る。 「んっ…」 小さな声が漏れちゃった。 「もっと触って。指で動かしてみて」 オジさんの指示で、クリトリスを指でぐりぐりとこね始める。あっ…あっ…っていう声が、止まらなくなってきた。マン汁はもう止まらないように溢れ出て、ソファの下が濡れちゃいそうなくらい。 「じゃあ、今度は中に入れてごらん」 「えっ…中、ですか…?」 「そうだよ。指を一本、入れてみなさい」 左手で陰毛の生え際を広げて、右手の中指を、じわーっとマンコの入口に押し当てる。指先が、ぬるぬるした粘膜に触れる。ゆっくりと、中へとねじ込んでいく。ああ、入っていく…ああっ! 「ひゃっ!んんんっ!ああっ!」 指が中に入った瞬間、体がビクンってなって、すごい快感が襲ってきた。中は温かくて、きゅうっって私の指を締め付けてる。 「動かしてごらん。自分のマンコを、自分の指で犯してみて」 オジさんの言葉が、私をもっと狂わせていく。私は、中に入れた指を動かし始めた。ゆっくりと、出したり入したり。それと同時に、左手の指でクリトリスをこねる。 「あっ!んんっ!だめぇ…ああっ!イクイクイクッ!んんんんッッッ!」 もう何が何だかわかんない。目の前が真っ白になって、足がガクガクと痙攣するのがわかる。指を動かすのが精一杯で、腰が自分の意志で勝手に動いちゃってる。 「すごい顔してるね。もっと叫んでごらん」 「んああああッッ!イクッ!イクイクイクイクッッッ!あああああああッッッ!」 もう、声が出し放題。部屋中に、私の淫らな喘ぎ声が響き渡ってる。最後の最後に、ビュッって熱いものが噴き出るのがわかった。 …しばらく、我に返らなかった。気づいたら、ソファの上でへたり込んでて、オジさんが優しく頭を撫でてくれてた。 「お疲れ様。すごかったよ」 恥ずかしくて、顔を隠したくなっちゃった。でも、同時に、すごく満たされてる感じがした。 「今度は、オジさんに弄ばれてみたいな…」 心の中で、そう思っちゃった私でした。 また、続きを書くかもしれないです。