えっちな体験談をまとめています

飲み会の帰り道、彼氏の家で朝までハメられちゃった…

みんな聞いてー!昨日、マジでヤバいことになっちゃったんだけどぉ…///

サークルの飲み会があってさ、結構飲んじゃったんだよね。まあ、いつものことなんだけどw で、二次会も終わって、みんな解散ってなったんだけど、彼氏の瑛斗が「うち来る?」って。 もうね、その時点でちょっと期待しちゃってた自分がいるのよ、バカだよねぇw 瑛斗の家、私の家とは逆方向なのに、ホイホイついて行っちゃった。

家に着いて、とりあえずシャワー借りたんだけど、もうその時からドキドキが止まんなくて。瑛斗が先に入ってて、私が入る頃には湯気でモワモワしてた。 シャワーから上がって、瑛斗の大きめのTシャツと短パン借りてリビング行ったら、もうなんか…雰囲気ヤバかった。 間接照明だけで、瑛斗がソファで待っててさ。「おまたせ」って言ったら、瑛斗が「ん」って言って、手招きするの。

隣に座ったら、すぐキスされた。最初は軽い感じだったんだけど、だんだん深くなって…舌とかめっちゃ絡んできて、もう息するのも忘れちゃうくらい。 「ん…ふっ…ぇいとぉ…」って声漏れちゃって。そしたら瑛斗がニヤッて笑って、「声、可愛い」とか言うの! 反則だって!

そのままソファに押し倒されて、キスしながら瑛斗の手がTシャツの中に入ってきた。ブラの上からだったけど、おっぱい鷲掴みにされて、「あっ…んんっ!」って声出ちゃった。 「もう濡れてんじゃん」って、短パンの上からまんこの辺りグリグリされて…もうダメだって思った。 「だっ…だめぇ…まだ…」とか言ってるのに、瑛斗は全然お構いなし。 Tシャツ脱がされて、ブラジャーもホック外されて…私のおっぱい、別に大きくないんだけど、瑛斗は好きって言ってくれるんだよね。 ピンク色のレースのブラなんだけど、もうどうでもよくなっちゃってた。

「きょうか…おっぱい綺麗」って言いながら、片方を口に含んで吸い始めたの!「ひゃあっ!? んっ…あぅう…!」 乳首がちゅぱちゅぱ吸われて、もう片方は指でクリクリいじられて…腰が勝手に動いちゃうの! ビクンビクンって。 まんこの奥がズクズクして、じゅわーってまん汁が出てくるのがわかった。 「んっ…んんっ…やぁ…えいとぉ…そこ、だめぇ…」 お願いしてるのに、瑛斗は止めない。むしろ、もっと強く吸ったり噛んだりしてくる。

「きょうか、下も脱がして?」って耳元で囁かれて、もう頷くしかなかった。 短パン下ろされて、私のお気に入りの白地にイチゴ柄のパンツも…あっさり脱がされちゃった。 「うわ…すっごい濡れてる…」って瑛斗が驚いた声出して、私のまんこ、じーっと見てるの。恥ずかしくて足閉じようとしたら、「だめ、見せて」って足広げさせられた。

指が…ゆっくり入ってきた。最初は1本…「んんぅ…っ!」 中を掻き回されて、クリトリスも一緒にグリグリされて、もうわけわかんない! 「あ゛っ!あっ! い、いくぅ! いっちゃうからぁ!!」 「まだ早いよ」って笑いながら、指が2本、3本って増えていく。 ぐちゅぐちゅって、自分のまんこからイヤらしい音が聞こえてきて、恥ずかしいけど、それ以上に気持ちよくて… 「んっ…んぅう…あぁっ! えいとぉ…もう…はやく…」

「そんなに俺のチンポ欲しいの?」って意地悪く言われて、コクコク頷くしかできない。 そしたら瑛斗が自分のズボン脱いで…もうパンパンに勃ってるのが見えて…ごくって唾飲んじゃった。 「きょうかのまんこ、俺のでいっぱいにしてやる」

そう言って、私の足持ち上げて、瑛斗の固いのが…ゆっくり…あぁ…入ってくる…。 「ん゛んんんんっ…!! い、ぃた…っ、でも…きもちぃ…っ!」 奥まで全部入った時、息が止まった。パンパンに張ってる感じがして、瑛斗のが中で動くたびに、ビクンビクンって体が跳ねる。

「きょうか…きもちい?」 「んっ…んぅ…きもちぃ…っ…えいとぉ…だいすきぃ…」 「俺もだよ」 それから、もう無我夢中だった。最初はゆっくりだった腰の動きが、だんだん早くなって、激しくなって…。 ソファのスプリングがギシギシ鳴って、私たちの肌がぶつかる音と、私の喘ぎ声だけが部屋に響いてた。 「あっ!あっ! んっ! んっ! あ゛ーーーっ!」 「きょうか、いい声…もっと聞かせて…」

体位も変えられて、後ろからとか、私が上に乗ったりとか…もう何回イッたかわかんない。 瑛斗も汗だくで、息も荒くなってて…「きょうか…やばい…もう、イク…っ!」 「えいとぉ! 私も…私もいくぅううう!!」

一番奥をゴリッて突かれた瞬間、頭が真っ白になって、二人で同時にイッた。 「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!!!!♡♡♡」 「ん゛…っはぁ…っ!」

瑛斗のが中でドクドクってなって、あったかいのがいっぱい出てくるのがわかった。 「んっ…あ…で、でちゃ…」 「…ごめん、中に…」 「…いいよ…」

終わった後、二人でソファでぐったりしてた。 瑛斗の腕の中にいると、なんかすごく安心する。 汗と、あと…なんか色々混ざった匂いがしたけど、それすら愛おしいって思っちゃった。

結局、そのまま寝ちゃって、起きたら朝。 シャワー浴びて、瑛斗が作ってくれた朝ごはん食べて…なんか新婚さんみたいで、ちょっと照れたなw

まあ、そんな感じで…結局朝までコースでしたっていう報告w 長文ごめんね!でも、誰かに聞いてほしくてさー! 次はちゃんと避妊してもらお…いや、でも中出しも捨てがたい…なんてねw