えっちな体験談をまとめています

サークルの先輩に酔わせられてラブホで処女喪失した話

もう、どうしようもなく恥ずかしいんだけど、誰にも言えないからここに書くね。 私は地方から上京してきた、まだ大学に入学したばかりの1年生。田舎育ちだから、男の人と二人きりになるのもほとんどなくて、恋愛とか経験ほとんどないの。そんな私を心配してくれたのか、サークルの先輩が「飲み会だ!慣れなきゃ!」って強めに誘ってくれて…。 その日はもう、本当にごめんなさい。お酒が弱いのに、先輩に「飲め飲め!」って言われるままに、何杯も何杯も飲まされちゃった。覚えてるのは、周りの音が遠のいて、頭がグルグルして、先輩の腕に支えられてる感じだけ…。 次に目覚めた時、見慣れない天井だった。薄暗い部屋で、ベッドの上。隣でいびきをかいて寝ているのは、さっきまで一緒にいたサークルの先輩。あ、あれ…?って思った瞬間、体に異変があるのに気づいた。服が、違う。いつも着ている私の服じゃなくて、大きいTシャツ一枚だけになってて…下には、何も…。 「あ…っ」 小さな声が出た。下着がない。私の、大事にしてた白いリボン付きのブラと、同じく白いショーツがない。パニックになって、部屋の中をキョロキョロ。そしたら、テーブルの上に私の下着が、ぐしゃっと丸められて置いてあるのを見つけちゃった…。もう、涙が出そうだった。 その時、先輩が目を覚ました。「お、起きたかまなか」なんて、いつも通りに言うの。私がどういう状況か分かってないの!?って思ったけど、先輩はニヤっと笑って、私に覆いかぶさってきた。「おぉ、泣いてるじゃん。可愛いなぁ」なんて言いながら、私のTシャツの中に手を入れてきた。 「や、やめて…先輩、だめぇ…」 抵抗しようとしたけど、力が全く入らない。お酒のせい?それとも、怖すぎるせい?分かんない。先輩の手が、私の胸を鷲掴みにした。大きいおっぱいだから、いつも少しコンプレックスだったんだけど、先輩は「お、いい乳だな」と言って、ぐにゅぐにゅと揉みしだいてきた。乳首は、もう固くなってて、擦られるたびに「んっ…あっ…」って変な声が出ちゃう。 「ほら、こんなに感じてんじゃんよ。正直にしろよ」 先輩はそう言うと、私のTシャツをめくり上げて、おっぱいを丸出しにした。薄暗い部屋だけど、それでも私の肌や、ピンク色の乳首がハッキリ見えるのが恥ずかしくて、顔が火傷しそう。先輩は顔をうつむせて、私の乳首をペロッと舐めた。きゃっ!って思ったけど、口から出たのは「ひぃっっ!」っていう喘ぎ声。 「んんっ…!だめっ、よくないっ…あんっ…」 先輩は構わず、私のおっぱいをしゃぶり始めた。舌で乳首をグルグルされたり、歯で軽く噛まれたりするたびに、私の体はビクッビクッと痙攣しちゃう。嫌なはずなのに、下半身がじゅくじゅくしてくるの。分かってた。私のマンコが、濡れちゃってるのが分かってた。 先輩はもう片方の手で、私の太ももを撫でて、そろそろと秘部へと手を進めてきた。「やめ…っ!触んないで…っ!」って必死で抵抗するけど、無駄だった。先輩の指が、私のアソコに触れた瞬間、びくっと腰が浮いちゃう。 「うわ、マジかよ。水たまりできてんじゃん。こんなに濡れてんのかよ、お前」 先輩は私のマンコを指でなぞっては、その指を自分の口に持っていって舐めた。「うまい」と言った。もう、恥ずかしくて死にたい。 そのまま先輩は私の足を広げて、顔を股間に突っ込んできた。そして、ぐちゅっ、っていう音と共に、私のマンコを舐められた。初めての経験。誰にも触れたことのない場所を、舌でペロペロされて、クリトリスを吸われたら、もう頭が真っ白になった。 「あっ!ああああっ!そこっ!いやぁぁッ!ダメッ!イ、イくっ…んぐっ…!」 手足をバタつかせて抵抗するけど、先輩は首を振って、もっともっと激しく私のマンコを舐めまくる。まん汁が、先輩の顔に滴り落ちるくらいたくさん出てて、ぐちゃぐちゃになる音が部屋に響き渡ってる。もう、ダメだ。これ以上は…って思った瞬間、背筋に電流が走るような快感が襲いかかって、視界が真っ暗になった。 「ひぃぃぃぃッッッ!!!」 久しぶりに、いや、初めてのオーガズムに、私は意識を飛ばしちゃった。 気がついたら、先輩は全裸になってて、自分の股の間に立っていた。そして、見たこともないくらいデカいチンポを勃起させて、私のマンコに押し付けようとしてる。 「待って…!無理!そんなので入るなんて…!私、まだ…」 「大丈夫だって。あんたみたいなの、何人も犯ってきたから」 そんな乱暴なこと言って、先輩は私の足をガバッと開いて、そのデカいチンポを、私の濡れまくったマンコにグリッと押し込んできた。きゃあああああああッ!って心の中で叫んだ。裂けるような痛み。でも、その痛みも、すぐに変わっちゃった。先輩が腰を動かし始めて、私の体の中をデカいチンポが行き来するたびに、痛みが快感に変わっていくの。 「んっ…あっ…んぐぅっ…!はぁ…はぁ…」 もう、抵抗する気力もない。先輩に弄ばれるがままに、私はただベッドに寝転がって、喘いでるだけ。先輩は私の胸を揉みしだきながら、獣みたいに腰を突き上げてくる。プチプチプチ、っていう生々しい音と、先輩の息遣い、そして私の甲高い喘ぎ声だけが、部屋に響いてた。 「なあ、まなか。中に出していいか?」 え、って思った。でも、私に拒否する権利なんてない。先輩はそんなことお構いなしに、私の体の中で、さらに激しく腰を振り始めた。そして、ガチガチに硬くなったチンポを、私の奥の奥までグッと突き上げて、熱いものをドバドバと出してきた。 「あっ…あああああ…中で…出てる…ぅ…」 先輩の熱い精子が、私の体中に広がっていく感じがした。先輩は私の上に乗っかったまま、少し息を整えてた。私も、何も考えられない。ただ、先輩の精子でぐちゃぐちゃになった自分のマンコを、呆然と感じてるだけ。 「よし、じゃあもう一回いこうか」 先輩はそう言って、また腰を動かし始めた。その日は朝まで、何度も何度も、先輩に犯され続けた。今でも、時々、あの時のことを思い出して、一人でオナニーしちゃう。私、もうダメかも。