えっちな体験談をまとめています

【やっちゃった…】サークルの飲み会で酔い潰れて、チャラい先輩に家まで送ってもらったら…

うぅ…マジで最悪…誰か聞いてください…。 昨日のサークルの飲み会で、私、完全にやらかしちゃったんです…。

もともと私、お酒そんなに強くないのに、コールとか煽りとか断れなくて、テキーラショット何杯も飲んじゃって…。気づいたら、もう記憶がほとんど飛んでて、足元もおぼつかないくらいベロベロに酔っ払ってたんです。

で、そんなフラフラな私を見かねたのか、サークルの先輩…っていっても、普段あんまり話さないし、ちょっとチャラくて苦手なタイプの『拓也先輩』が「送ってくよ」って声かけてくれて。 正直、他の人が良かったんだけど、もうそんなこと考える余裕もなくて、「お願いしますぅ…」ってふにゃふにゃ返事しちゃったんですよね。

タクシー乗ってからも、もうぐでんぐでんだった私。先輩の肩に寄りかかって、なんか甘えてたような気もする…。恥ずかしい…。 なんか、先輩が「詩織ちゃん、可愛いね」とか「普段クールなのに、酔うと甘えん坊なんだな」とか耳元で囁いてきてたのは、ぼんやり覚えてる。 その時、なんかゾクゾクしたような、イヤな感じじゃなかったような…もう、酔ってたからわかんない!

で、問題は家に着いてから…。 鍵を開けて玄関に入った瞬間、いきなり壁にドンってされて…。 「え…?」って声出す間もなく、キスされたんです。 アルコールの匂いと、先輩のタバコの匂いが混じった、ちょっと苦いキス…。

「せ、せんぱ…っ、んむぅ…」 抵抗しようとしたんだけど、身体に全然力が入らなくて…。それに、なんか…キスされてるうちに、だんだん頭がぼーっとしてきて、腰が砕けそうになっちゃって…。 正直に言うと…ちょっとだけ、気持ちよかったのかもしれない…。最低…。

先輩の手が、私の服の中に勝手に入ってきて、ブラの上からおっぱい揉んできたんです。 「ひゃっ…!だ、だめぇ…っ!」 って言ったけど、声、全然出てなくて…。 先輩、ニヤって笑って、「可愛い声。もっと聞かせて?」とか言いながら、指で乳首グリグリしてきたの。 「んんぅ…っ、あ…♡」 もう、ダメ…。身体が勝手に反応しちゃって、びくびくって震えちゃった。

そのままズルズルってリビングまで連れていかれて、ソファーに押し倒されて…。 先輩、私のスカートまくり上げて、パンティの上からまんこ撫でてきたんです。 「ここ、もう濡れてんじゃん。詩織ちゃんも欲しかったんだろ?」 って…。 「ち、ちが…っ、んぅ…」 否定したいのに、まんこはじゅわってまん汁で濡れてて、もうぐしょぐしょで…。最悪…。

先輩、私のパンティ、指でくいって横にずらして、いきなり指入れてきたの! 「ひぃっ!? んぁあっ♡♡」 思わず、変な声出ちゃった…。 指、2本…3本って増やされて、中をぐちゅぐちゅってかき混ぜられて…。 「や、やめ…っ、あ、あんっ♡♡ そこ、だめぇっ…♡♡」 クリトリスも一緒にコリコリされて、もう頭真っ白! 足、ガクガク震えて、腰が勝手に動いちゃって…。 「あ、あぁっ! イクッ…イクからぁっ…!! んぎぃいいいーーーっ♡♡♡」 先輩の指だけで、あっけなくイかされちゃったんです…。びゅくびゅくってまん汁がいっぱい出ちゃって、もう恥ずかしくて死にそう…。

ハァハァ息してたら、先輩が自分のズボンのチャック下ろして、カチカチに勃ってるチンポ取り出して…。 「詩織ちゃん、見て? こんなにギンギンだよ」って、私の目の前に突き出してきて…。 もう、酔いとさっきので、わけわかんなくなってて、されるがままって感じで…。 そのまま、私のパンティ脱がされて、脚、無理やり開かされて…。

「じゃ、挿れるね?」 って、断りもなく、いきなりぶち込まれたんです! 「んぐぅっっ!!? い、い゛っだぁ…!!!」 酔ってたせいもあるけど、全然濡れてたはずなのに、太いのが無理やり入ってくる感覚に、思わず叫んじゃった…。 「拓也先輩…っ! や、やめ…っ!!」 涙目で訴えたけど、先輩は全然聞いてなくて…。 「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」 って、腰をゆっくり動かし始めたんです。

最初は痛かったけど…だんだん、ぐちゅ、ぐちゅって水音が響いてきて…。 奥の方をごりごりって擦られるたびに、「ひぅっ♡」「ぁんっ♡」って変な声が漏れちゃって…。 「ん…っ、ふ、ぁ…♡ せんぱ…っ、もっと…♡」 いつの間にか、自分から腰を振って、おねだりしてたんです…。 「ははっ、正直だな、詩織ちゃんは」 先輩、楽しそうに笑って、腰の動きを早くしてきて…。 「あっ♡あっ♡あっ♡ あぁーーっ♡♡♡ きもち、いいぃっ♡♡♡」 もう、めちゃくちゃに突かれて、さっきイったばっかりなのに、またすぐイきそうになっちゃって…! 「だめ、こわれ、ちゃうぅぅっ♡♡♡ イクッ! イクッ!! あ゛ーーーーーっ♡♡♡♡」 また、すごい声出してイっちゃった…。もう、ぐちゃぐちゃ…。まんこも、頭の中も…。

その後も、何回か…先輩が満足するまで、ずっと…。 終わった頃には、もう朝で…。先輩は「じゃあな」って、あっさり帰って行きました。

私、ボロボロの身体で、ぐちゃぐちゃになった部屋で、ただ呆然としてて…。

なんで断れなかったんだろう…。 なんで、ちょっとでも気持ちいいとか思っちゃったんだろう…。 これからサークルでどんな顔すればいいの…? 彼氏もいるのに…最低だ、私…。

もう、どうしたらいいかわかんない…。涙が止まらない…。 誰か、助けて…。