【実録】清楚系アプリ女子(26)の部屋に凸ったら予想外の展開になった件
マジでヤバい体験したから、誰かに聞いてほしくて書き込むわ…長文スマソ。
俺、都内のしがない大学生、迷える子羊774。彼女いない歴=年齢なんだが、まあ、一応ヤりたい盛りってやつ? で、最近流行りのマッチングアプリに手を出してみたんだ。 正直、ヤリモク半分、彼女できたらラッキー半分って感じだったんだけど、そこでマッチしたのが朱音(あかね)さん(26)。プロフ写真は、白ワンピにカーディガン羽織ってて、黒髪ロングで、いかにも清楚系って感じ。メッセージのやり取りも丁寧で、マジで「お姉さん」って感じだったんだよ。
何度かやり取りして、結構いい感じになったから、思い切って食事に誘ってみた。そしたら、あっさりOK。当日、待ち合わせ場所に現れた朱音さんは、写真以上に綺麗でさ…正直、ビビったね。清楚系の雰囲気はそのままなんだけど、体のラインが意外と出るニット着てて、胸とか…結構デカいのが分かって、内心ドキドキしてた。
食事中も、すごい聞き上手で、俺のつまんない大学の話とかも「うんうん」って相槌打ちながら聞いてくれてさ。時々、くすって笑う顔とかマジで天使かよって。完全に惚れかけてた。
で、食事が終わって、いい時間になったんだけど、朱音さんが「…この後、うち来る?」って。え? って聞き返しちゃったよ。正直、下心はあったけど、まさかお誘い受けるとは思ってなくて。「え、いいんですか?」って聞いたら、「うん、ちょっと飲み直さない?」って微笑むんだよ。
…行くしかねえだろ、んなもん!!!!
タクシーで朱音さんの家へ。着いたのは、結構綺麗なマンション。部屋の中も、白を基調としたインテリアで、観葉植物とか置いてあって、めっちゃお洒落。生活感はあるけど、清潔感もあって、「ああ、やっぱ綺麗好きなんだな」って思った。
リビングに通されて、二人で缶チューハイとか飲み始めたんだけど…そこからだよ、朱音さんの様子が変わり始めたのは。
最初は普通に話してたんだ。でも、だんだん距離が近くなってきて、肩とか触れてくるようになったんだよ。俺、免疫ないからさ、それだけで心臓バクバク。顔も絶対赤くなってたと思う。
そしたら朱音さん、急に俺の太ももの上に座ってきたんだよ! 「ちょ、朱音さんっ!?」 「んー? どうしたのぉ? 子羊くん♡」 さっきまでの清楚なお姉さんはどこへやら、めちゃくちゃ甘えた声で、吐息がかかるくらい顔を近づけてくる。 「なんか、緊張してる? 可愛い♡」 そう言って、俺の頬を撫でてきた。ひんやりした指先が気持ちよくて…でも、状況がヤバすぎて混乱してた。
朱音さん、俺の耳元で囁いてきたんだ。 「ねぇ…子羊くんはさ、どういうのが好きなの?」 「え…? な、何がですか…?」 「んふふ…♡ エッチなこと、だよぉ?」 言いながら、俺のTシャツの中に手を入れてきて、腹筋とか撫で始めたんだよ! あったかくて柔らかい手が、だんだん下に降りてきて…俺のチンポのあたりをズボンの上からゆっくり撫でてきた!
「ひっ…!」 思わず変な声出た。だって、もう…ギンギンに硬くなっちまってたんだよ。 「ふふっ、正直だねぇ♡」 朱音さん、楽しそうに笑って、もっと強く俺のチンポを握ってきた。 「あ…あかね、さん…っ」 「なあにぃ?」 「も、もう…だめ…っ」
すると朱音さん、立ち上がって、俺の目の前で自分の着てたニットをゆっくり脱ぎ始めたんだ。 下には、黒のレースのブラジャー。清楚なイメージとは真逆の、めちゃくちゃエロいやつ。しかも、ブラから溢れそうなほどデカいおっぱい…! 形も綺麗で、谷間がくっきり見えてる。 「…どう? 私の、好き?」 上目遣いで聞いてくる朱音さん。もう、理性がぶっ飛んだね。 「す、好きです…! めっちゃ…!」
俺が答えると、朱音さんは満足そうに微笑んで、今度はスカートのホックに手をかけた。 ゆっくりスカートが床に落ちて…現れたのは、ブラとお揃いの黒いレースのショーツ。 太ももはむっちりしてるけど、引き締まってるところは締まってて、めちゃくちゃエロい。ショーツの真ん中は、もう…濡れてるのが分かるくらい、色が濃くなってた。
「んっ…♡」 朱音さん、自分でショーツの上からクリトリスをこすり始めた。 「見てるだけで…濡れちゃったぁ…♡」 とろんとした目で俺を見てくる。マジで煽情的すぎた。
俺も我慢できなくて、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てた。朱音さんは俺の剥き出しのチンポを見て、「わぁ…♡ 立派だねぇ…♡」って嬉しそうに言った。
そこから先は、もう…夢中だった。 朱音さん、俺の上にまたがってきて、自分で俺のチンポを自分のおまんこに誘導したんだ。 「んっ…♡ …んぅうううっ!」 ゆっくり腰を沈めてきて、俺のチンポが朱音さんのマンコの中に呑み込まれていく感覚…熱くて、ぬるぬるで、締め付けがすごくて…! 「はぁ…っ、ん、きもちぃ…♡ 子羊くんの…おっきい…っ♡」 朱音さん、めちゃくちゃ感じてるみたいで、腰をくねらせながら喘いでる。
俺も、初めてじゃないけど、こんなに凄いのは初めてで…! 「あかね、さんっ…! ああっ! すご、い…っ!」 「んんっ♡ もっと…っ、もっと激しく…してぇっ♡♡」
朱音さんが自分で腰を上下させ始めた。そのたびに、俺のチンポが奥まで抉られて、ぐちゅぐちゅって水音が部屋に響く。 「あっ、あッ、んっ、ふぅううう!!!♡♡」 「イクっ! イっちゃうからぁぁ!!!」 朱音さん、すごい声で啼きながら、俺のチンポの根元まで深く沈み込んできた。びくびくって痙攣してるのが伝わってきて、俺ももう限界だった。
「あかねさぁぁぁん!!!」 「んあああああああッッ!!!!♡♡♡」
俺も朱音さんのマンコの奥に、思いっきり精液をぶちまけた…!
…終わった後、二人でぜぇぜぇ息を切らしてたら、朱音さん、急にスマホ取り出して、俺たちの姿を撮り始めたんだよ。 「え、ちょ、何して…」 「んふふ♡ 記念だよ、記念♡ 可愛い子羊くんとの、初めての夜だもん♡」 って、悪戯っぽく笑うんだ。 いや、マジでビビったけど…その時の朱音さんの顔が、また最高にエロくてさ…なんか、もうどうでもよくなっちゃった。
結局、その日は朝まで何回もヤった。朱音さん、マジで体力底なしだったわ…。 清楚系の皮を被った、超絶淫乱お姉さんだったなんて…マッチングアプリ、怖すぎだろ…でも、最高だった…。
これ、誰にも言えないから、ここで吐き出させてくれ…。マジで頭おかしくなりそう。 …また、朱音さんに会いたいって思ってる俺がいるんだよな…。ヤバい、完全に沼ってるわ…。