先輩のムダ毛処理で、まさかの…(∇)♡
ねえ、みんな聞いてくれる?(/ω\)♡ サークルの先輩の家に遊びに行った時の話なんだけど、もうドキドキしっぱなしでやばかったの!!
その先輩、すっごい美人で、みんなの憧れなの。スタイルもいいし、いつも優しくしてくれるから、密かに良いなって思ってたんだよね…///
それで、その日、先輩が「ちょっと手伝ってほしいことがあるんだ〜」って言うから、何かなって思ったら…なんと! ムダ毛処理だったの!!(゚д゚)!
「え、ええ!? わたしが、ですか!?」って聞いたら、先輩が「うん、背中とか届かなくてさ〜///」ってちょっと照れた顔で言うんだもん。もう、その顔が可愛くてさ〜、断れるわけないじゃんんんん///
お風呂上りの先輩の肌、すっごくすべすべで、いい匂いがして…もうそれだけでドキドキが止まらなかったの。
先輩「じゃあ、お願いね?」 私「は、はいっ! 頑張ります!」
背中を見せてもらったんだけど…うわぁ、本当にツルツルで綺麗…って思ったら、あれ? 背中の下の方に、ちょっとだけ…うぶ毛?みたいなのが見えて…///
先輩「えへへ…恥ずかしいけど、お願いね」
先輩の声がちょっと甘くて、もう心臓バクバク!!
シェーバーを手に持って、先輩の背中にそーっと当てたんだけど…もう手が震えちゃって!!
先輩「あ、くすぐったい//ふふっ」
その声に、なんかゾクゾクってしちゃったんだよね、変かな?
先輩の肌に触れてる感触とか、温かさとか、全部がリアルで…なんか、いけないことしてる気分になっちゃって…///
先輩「もう少し上かな〜? あ、そこそこ!」 私「は、はいっ!」
言われるがままにシェーバーを動かしてたら…あ、あれ? ちょっと滑らせちゃったかも!?
先輩「ひゃんっ!!」
先輩が小さく声を上げて、ビクッΣ(゚Д゚)ってなったの!
私「す、す、すみません!! 大丈夫ですか!?」
焦って聞いたら、先輩がゆっくりと振り返って…!!
先輩「う、ううん、大丈夫…//ちょっとびっくりしただけ」
そう言って、先輩が私の顔をじっと見てくるの…その瞳がなんか潤んでて…
先輩「…ねえ、ゆい」 私「は、はい…?」
急に名前を呼ばれて、さらにドキドキ!!
先輩「…その、手が、あったかいね//」
そう言って、せんぱいが私の手を取って、自分の頬に当てたの!!
ひゃーーーーーっ!!!(///∇///)♡
先輩のお肌、プルプルで気持ちよくって…なんかもう頭の中真っ白になっちゃって!
先輩「ふふ…なんだか照れてる?」
いたずらっぽく笑う先輩が可愛すぎて、もう心臓が爆発しそうだったぁぁぁぁ!!!
私「た、大丈、ですっ…///」
言葉に詰まりながら、先輩の顔を見たら…せんぱいの顔と私の顔がすっごく近くて…!!
先輩「あのね、ゆい…」
先輩が、そのままゆっくりと顔を近づけてきて…
!!!
♡
もう、その先は…///
聞かないでくださいっ///
ただ、その日の夜は…とっても甘くて、忘れられない夜になったんです…///
先輩との距離も、ぐっと縮まった気がして…////
あれから先輩に会うたびに、あの日のこと思い出して、顔が熱くなっちゃうんです//////
もう、先輩のこと…(/ω\)イヤン
本当に、まさかムダ毛処理からこんな展開になるなんて思ってもみなかったから…!!
みんなも、思わぬハプニングから恋が始まることってあるんだね…♡
ていうか、先輩のお肌触っちゃったんだけど、これってヤバいよね?///
あーもう、先輩のことばっかり考えちゃう………♡