先輩の大きなチンポに挿れられてイクまで
初めて書き込みます…/// ちょっと、いや、かなり恥ずかしすぎて、手が震えてます。
私、大学に入ってからテニスサークルに入ったんです。そこでできた彼氏が、サークルの先輩の、竜馬さん。竜馬さんは、身長が高くて、ガタイも良くて、テニスのエースなんです。優しくて、いつも笑顔で、サークルの女子みんなの憧れの人。
付き合って数日後、竜馬さんの部屋に誘われました。ドキドキしすぎて、心臓が破裂しそうでした。部屋に入ると、竜馬さんは「 relaxしてね」って優しく声をかけてくれて。でも、もう落ち着けるわけなくて…!
ちょっとお酒を飲んで、段々体が熱くなってきて…竜馬さんが隣に座って、私の手を握ってくれました。その手が大きくて、ゴツゴツしてて…///
「さっちゃん、可愛いね」って耳元で囁かれて、ゾクゾクってしました。顔が熱くなって、多分真っ赤になってたと思います。
そしたら竜馬さんが、私の前髪をサラって払って、おでこにキスしてくれたんです。優しくて、でも、すごくドキドキするキスでした。
キスが、段々深くなっていって…舌が入ってきて、もう、頭の中が真っ白になりました。竜馬さんの舌が、私の口の中を探検して…上手く言えないけど、今まで感じたことのない快感が全身を駆け巡りました。
服の上から、体が触れて…竜馬さんの大きな手が、私の腰をグイって引き寄せたんです。体が密着して、竜馬さんの熱が伝わってきて…/// Ah…もう、ダメ…
キスしながら、竜馬さんの手が私の服の中に…ブラを外されて、「わっ…」って声が出ちゃいました。恥ずかしくて、思わず目を閉じちゃったんだけど、竜馬さんが「可愛いおっぱい」って言ってくれて…///
乳首を指でクルクルってされて、「んっ…ぅん…♡」って変な声が出ちゃって。もう、どうにかなっちゃいそうでした。
段々キスが首筋、鎖骨…って下に移ってきて、竜馬さんの熱い息が肌にかかって、鳥肌が立ちました。ブラが全部外されて、おっぱいが露わに…竜馬さんが、私の右のおっぱいに吸い付いたんです!!
「ひゃあっ!」「んぅぅ…♡」って声が勝手に出ちゃって、背中が弓なりになりました。吸う力が強くて、チ○ポがキュンキュンするんです。もう片方のおっぱいも、指でいじられて…「んんっ…♡ はうっ…♡」って、息も絶え絶え。
もう、我慢できなくて、「りゅ、竜馬さん…///」って震える声で呼んじゃいました。そしたら竜馬さんが、ニカって笑って、「さっちゃん、もう濡れてるの?」って。
「えっ…///」って思わず下を見たら、スカートのところがちょっと湿ってて…/// 恥ずかしすぎて、死にそうでした!
スカートと下着をまとめて脱がされて、足を開かされました。初めて、自分の股間を人に見られて…竜馬さんの目が、私のそこに向けられてて…/// Ahhhh…
「可愛いマンコ…」って、竜馬さんが私のマンコを指でなぞったんです。「ひゃあっ!」って体が跳ねちゃって。「ぷるぷる震えてる」って、嬉しそうに見られて…///
指が、クリトリスに触れた瞬間、「んっ…ふぁっ…♡」って、ビクッて体が震えました。刺激が強すぎて、腰が浮いちゃう。
クリトリスを優しく、でも確実にいじられて…脳味噌が溶けそうでした。「んぅぅ…ぁんっ…♡ もっとぉ…///」って、自分からお願いしてて…もう、羞恥心とか吹き飛んでました。
段々指の動きが速くなって、強くなってきて…「あっ…ああっ…! んんっ…!♡」って、声が止まらなくて。「いくっ…ちゃう…!!」って叫んだら、体がビクンビクンって震えて、初めてのイキを経験しました。
「ふぅ…ふぅ…」って、息切れしてたら、竜馬さんが優しく頭を撫でてくれて。「可愛かったよ、さっちゃん」って。
まだ放心状態だったんだけど、竜馬さんがズボンを下ろし始めて…見てしまいました…竜馬さんの、すごく大きなチンポを…!
「ひっ…///」って、思わず声が出ちゃったんです。本当に大きくて、太くて…私の知ってるチンポとは比べ物にならなかったです。カリが張り出してて、色もなんか、濃いピンクで…///
竜馬さんが、その大きなチンポを私のマンコにツンツンって…「ひゃあっ…/// な、なんか…くる…///」って声が出ちゃいました。
「さっちゃん、痛いかもだけど、頑張ろうね」って言って、竜馬さんがゆっくりと、その大きなチンポを私のマンコに入れようとしたんです。
「い、痛いっ…!///」って言っちゃいました。本当に、入り口がピリピリして…でも、竜馬さんが焦らなくて、優しく声をかけながら少しずつ入れてくれて。
最初の痛みを乗り越えたら、今度はなんか、変な感じ…? 中が、ズン…って押されてる感覚。
竜馬さんが、全体をゆっくりと入れてくれたんです。「んっ…ああっ…!!」って、中がジンジンして、今まで感じたことのない満たされる感じがしました。
完全に奥まで入った瞬間、なんか、奥の方にゴゴゴ…って、すごい圧を感じて…「ふぅ…ふぅ…」って、息を整えるのに必死でした。
「痛くない?」って聞いてくれて、「だ、大丈夫…///」って答えたら、竜馬さんがゆっくりと、腰を動かし始めました。
「んっ…♡ きゅ…って、する…♡」って思わず言っちゃったんです。大きなチンポが、私のマンコの中でヌポヌポって動いて…中の壁を擦る度に、ゾクゾクってして。
段々動きが速くなってきて、「あ、あああっ…!♡ はうっ…♡」って、声が止まらなくなりました。「きもちぃ…♡ もっとぉ…♡」って、自分から腰を振り上げちゃって。
竜馬さんの「はぁ…はぁ…」って荒い息遣いが聞こえてきて…チンポが、奥の奥まで、ドクン…ドクン…って入ってくるのが分かって…////
「んぅぅ…! 奥…っ! うっ…♡」って、子宮の辺りが刺激されて、イキそうな感覚がまた来ました。「りゅ、竜馬さん…! いくっ…♡ いっ…ちゃうっ!!」って叫んだら、竜馬さんも「ああっ! 俺もっ!」って言って、同時に腰を動かすスピードが上がって…
「あっ…ああああああっ!!!!!♡」って、絶叫して、体が硬直しました。中の奥で、ドクン!ドクン!って、何かが噴き出す感覚があって…「ぴゅっ…ぴゅっ…!」って、潮を吹いてたみたいで…///
「はあ…はあ…はあ…」しばらく、そのまま動けなくて…竜馬さんが、私のマンコの中でチンポを抜きながら、「すごかったね、さっちゃん」って優しく言ってくれて。
生まれて初めてのセックスが、こんなにもすごくて…正直、自分でもびっくりしています。竜馬さんの大きなチンポ、忘れられそうにないです…///
読んでくれてありがとうございました。ちょっと、興奮しちゃったかも…///