えっちな体験談をまとめています

【衝撃】職場の美人上司が夜になると…

あー、もう、考えただけで勃起する。てか今も少し硬い。 俺、会社じゃ本当に地味で目立たない存在。でも、そんな俺には密かな楽しみがある…それは、職場の美人上司、橘さんの覗き。 橘さん、昼間は完璧なキャリアウーマン。いつもピシッとしたスーツで、テキパキ仕事こなしてて、マジでカッコいい。でも、夜になると…信じられないくらいの変身ぶりなんだよ。 橘さんさ、会社から徒歩10分くらいのマンションに住んでるんだけど、これがまた、偶然にも俺の実家から激近で。たまたま深夜に実家に帰った時、電気がついてるのを見つけてから…ごめん、本当に最低なんだけど、吸い寄せられるように見に行っちゃってさ。 最初はカーテン閉まってるんだけど、しばらくすると電気を一つ消して、薄明かりの中、カーテンを開ける時があるんだよ。その時がチャンス。 最初はただ部屋の様子を見てただけなんだけど、ある日、信じられない光景を見ちゃって、そこから俺の人生変わった。 その日、橘さん、薄手のワンピースみたいな部屋着で、ソファに座ってたんだ。で、しばらくすると…服を脱ぎ始めたの。最初はブラジャーとパンツだけになって…うわ、マジかよって思いながら見てたら、さらに全部脱いじゃって、まさかの全裸! 昼間の完璧な橘さんとは全く違う、ふっくらした体に、ハリのあるおっぱい…乳首がピンク色で小さくて、それがまたムラムラするんだよ。お腹も全然たるんでなくて、キュッと引き締まってる。そして、その下…毛は綺麗に処理されてて、ツルツルだった。ヤバすぎる… その日はそれだけでも衝撃だったのに、さらに信じられない行動に出たんだ。なんと、自分で自分の胸を揉み始めたんだよ! 「ふぅん…はぁっ…」って、小さく喘ぐ声が聞こえる気がして…いや、実際には聞こえてないんだけど、俺の脳内では完全に橘さんの喘ぎ声が再生されてた。自分で乳首を指で弄ったり、引っ張ったり…その度に体がビクッて震えてて、見てるこっちがイキそうだった。 それからも、橘さんの夜のルーティンを覗き見するのが日課になって。ある時は、ベッドの上で体をくねらせながら、パンツの中に手を入れて…下着を脱いで、指で自分のアソコを弄ってる時もあった。 「あぁ…気持ちいぃ…ふっ…んんっ…」って、想像で聞く喘ぎ声もどんどんエスカレートしてきて。指を出し入れしたり、クリトリスを擦ったり…その度に体がビクンビクン跳ねてて、もう、見てるだけで俺のキンタマがパンパンに膨れ上がるんだ。 一番衝撃的だったのは、つい最近。その日も橘さん、部屋で一人。下着姿でベッドに座ってたんだけど…突然、立ち上がって、胸を両手で揉みしだきながら叫んだんだよ。 「あぁぁぁ! ダメェェェ! もう、我慢できないぃぃぃ!!!」って。 声は聞こえないけど、顔が…顔がマジでイッてる表情だったんだ。目を見開いて、口を半開きにして、汗だくで…その姿に俺は限界を迎えて、その場でズボンを下ろして、我慢できずに射精しちゃった。 昼間の完璧なキャリアウーマンが、夜にはこんなにも淫乱な姿を晒してるなんて…このギャップがたまらなく возбуждающий(興奮する)。 これからも、橘さんの夜の顔を見続けるんだろうな。もしかしたら、いつか捕まるかもしれない。でも、この刺激からはもう逃れられない。俺の人生の生きがいになっちゃってるんだ。 あー、でも、いつか、この目で、生で、あの姿を見てみたい。できれば…あの体に触れてみたい。 そんなこと考えてたら、また勃起してきた。今夜も、橘さんの部屋を見に行こうかな。ふふっ…