えっちな体験談をまとめています

終電の車内で、知らない男に犯されました

今日ももう終電。 コンクリートの匂いがするホームに、人はまばら。ヘトヘトの身体を引きずって乗り込んだ車両も、ガラガラだった。適当にポールに掴まり、窓の外に流れる街の灯りをぼんやり見てたの。もう、何も考えたくない。そんな感じだったわ。

次の駅で、酔っ払ったらしいサラリーマンが乗り込んできた。よろよろしながらも、俺様オーラがプンプンするような男。スーツの上着は手に持ってて、ワイシャツの襟がヨレヨレ。そして、少しだけ汗とタバコの匂いがした。 最初は気にしないふりしてた。でも、男は私のすぐ隣に立ったんだ。すごく近い。もたれかかってくるんじゃないかってくらい、距離が近いの。ドキッとして、こっちを向いてポールに掴まり直した。でも、男の影が私を覆い尽くして…。

「んっ…」

車両が揺れた瞬間、男の体が私にぶつかった。で、そのままお尻に、なんかカッチカチでデカいものが当たるの。「っ!?」って思わず声を上げちゃったけど、多分、意識はなかったんだろう。ごめんなさい、って謝るでもなく、男はそのままの体勢を維持する。

やばい。これって、あれ…?って頭のどこかで分かってた。でも、動けなかった。恐怖と、どうしようもない好奇心が入り混じって、足がガクガクしてる。

そして、次の揺れ。今度は、明らかに意図的な手が、私のお尻を揉みしだいたわ。「きゃっ…!」って言いたかったけど、喉からは「ん…っ…」みたいな声しか出ない。その手は執拗に、私の丸いお尻の形をなぞるように、ぐにゃぐにゃと揉んでくるの。スカートの生地の上からなのに、熱がじんわり伝わってきて…。

もうダメだ、って思った時、その手は大胆にもスカートの裾に潜り込んだ。下着の上から直接、陰部を撫でられるの。「ひっ…!や、だめ…」って心の中で叫んだけど、身体は反応しちゃってた。もう、そこはぐっしょりよ…。昨日オナニーした時より、濡れてたかも。

「…んあっ♡」

男は私の下着が濡れてるのを感じ取ったみたい。汚い声で「フン」って鼻で笑って、そのまま指一本、ずぶりと私のアソコに挿入してきたの。「ひゃああっ!?」って叫びそうになったのを、必死で噛み殺した。指は太くて、節くれだった。でも、そんなゴツゴツした感じが、まんこの奥をこっそりと掻き回して…。

「くぅっ…んんんっ…♡」

もう、我慢の限界。電車のガタゴトが、まるで催促みたいに聞こえる。男の指は、私のビショ濡れの穴の中で、激しく動き出した。ねっとりとしたまん汁が、チュポチュポって音を立てて溢れ出て、太ももの内側まで伝ってるの。車内の蛍光灯の光で、その光沢が照らし出されてるのが分かって、顔が火照って赤くなっちゃった。

「どうした?イキそうか?

男が耳元で囁いた。吐息が臭かったけど、それすら気持ちよく感じちゃう私がいた。答える代わりに、男の指が私のクリトリスを強く摘んだ。

「んあぁぁっ!?い、いっちゃうっ…!いっちゃううううっっ!♡」

どうしよう、こんな場所で、知らない男に…って頭が真っ白になった瞬間、背筋にビリッと電気が走るような快感が襲ってきた。身体がビクンビクンと痙攣して、目から涙が溢れ出す。意識が遠のいて、ふわふわと浮いているみたい。全身の毛穴が開いて、汗とマン汁でベタベタになるの。

夢中で喘いでる間に、電車は次の駅に着いてた。男は、何事もなかったようにアソコから指を抜いて、その指をペロリと舐めめると、何も言わずに乗り降りしてった。

私には、もう立てる力气もなかった。ポールにずっと体を預けて、荒い呼吸を整えてる。スカートの中は、ぐちゃぐちゃ。下着は汁でぐしょ濡れで、股間は火照ってる。車内の冷房が、それを冷やしてなんだか気持ちいい…。

家に帰って、風呂で体を洗いながら、あの時の指の感触を思い出して、また一人でオナニーしちゃった。あの男の指が、今も私の中にいるみたいで…。

もう、普通の恋愛なんてできないかも。知らない男に犯されるような、危険な性にハマっちゃった…。