えっちな体験談をまとめています

職場のイケメンに飲み会でハメられちゃった話…♡

ねぇ聞いて聞いて! 昨日、職場の飲み会だったの。いつもの部署の人たちと、あと他の部署のイケメン担当、山田君も来ててさ。山田君ってマジで顔良くてスタイルも抜群なの。普段はあんまり話す機会ないんだけど、飲み会で隣の席になっちゃって、もうドキドキ止まんなかった!

最初は会社の真面目な話とかしてたんだけど、お酒が進むにつれて雰囲気が緩んできてさ。山田君も結構飲むタイプみたいで、顔が赤くなってきて、それがまたセクシーなんだよ…♡ アタシも結構飲んだから、なんかいつもより大胆になっちゃって。「山田君、かっこいいね!」とか、結構直球で言っちゃったり。

そしたら山田君、耳元で「佐藤さんも可愛いですよ」って囁いてきて! ひゃっ!って声出そうになったけど、なんとか抑えた! もう、この時点でアタシのマンコは洪水警報発令よ! パンツの中までグッショリでさ、下着が張り付く感覚が気持ち悪くて、でもちょっと期待してる自分もいて…最悪! いや、最高?

飲み会がお開きになって、みんなゾロゾロ帰っていく中、山田君が「もう少し飲みません?」って誘ってくれたの! え、まさか? とか思いつつ、「いいですね!」って即答しちゃった。だって、こんなチャンス逃せるわけなくない?

近くのバーに移動して、照明も薄暗くていい雰囲気なの。二人でカクテル飲みながら、仕事の話とか、プライベートな話とか。普段の山田君からは想像もつかないような、ちょっとエッチな話とかもしてくれたりしてさ…もう、アタシの理性は崩壊寸前!

グラスに残ったお酒を飲み干して、「そろそろ帰ろっか」ってなった時、山田君が急にアタシの手を握ってきたの! ひゃあああん!って変な声出そうになった。手、大きい…指、長くて綺麗…♡

「もう少しだけ、一緒にいませんか?」って、あのイケメンのお顔がグーッと近づいてきて。アタシ、もう何も考えられなくなっちゃって。「うん…」って答えるのが精一杯だった。

そこからはもう、完全に山田君のペース。お店を出て、気づいたらホテル街の方歩いてて…アタシ、完全に酔ってたし、もう彼のすること全部受け入れる準備できてたの。

ホテルに入って、部屋のドアを閉めた瞬間、山田君がアタシを壁に押し付けて…んっ! って息が詰まるほどのキス! うわ…舌が入ってきた…っはあぁ…濃厚…っ♡

服の上からでもわかるくらい、彼のアレがカチカチになってるのが伝わってきて…もうソワソワが止まらない! ヤバい…ヤバいよ、これ…! ふわぁ…♡

キスしながら、器用にアタシのワンピースのファスナーを下ろしてくるの。背中がゾワゾワってして…あ、肩見える…! そのままズルズル降ろされて、ワンピースが足元に落ちた。

下着姿…! 今日はちょっと気合い入れて、上下お揃いの白のレースのブラとショーツだったんだけど…彼、どんな顔して見てるんだろ…って思ったら、なんか恥ずかしいけど、嬉しい?

「綺麗…」って山田君が呟いて、ブラの上からおっぱいを優しく掴んできたの! ひゃっ…♡ きゅっ…って揉まれて…はぅっ…きもち…ぃい…♡ おっぱいそんな大きくないけど、揉まれるとすぐ感じちゃう体質なんだよね、アタシ。

そのままブラのホックに指をかけて…パチンって軽快な音。ブラが外されて、なんか急に寒く…いや、熱くなった! おっぱいが解放されて、ぷるるんって揺れるの、自分でもドキッとしちゃった。

裸のおっぱいをまじまじと見られて…なんか、恥ずかしいけど、すっごく興奮する! 乳首、立っちゃってるのバレたかな…?

「んん…硬くなってる…」って、指先で優しく乳首を撫でられて…ひぎゃああっ! って変な声出た! くすぐったいような、ピリピリするような…もう胸の奥がきゅんきゅんする!

そのまま吸われ始めて…ちゅぱ…じゅぽっ…って、生々しい音…! くああ…っ♡ 吸われる度に、お腹の奥がきゅんきゅんして、なんか熱いものが込み上げてくる! ヤバい…もう出しちゃうかもしれない…!

「あ…ぁ…や、やまだくん…っ…ふあぁ…っ」

名前呼ぶだけで精一杯。頭の中真っ白で、考えられるのは目の前のおっぱいを吸う山田君と、自分の高まっていく快感だけ。

おっぱいをさんざん吸われたら、今度は手が腰に回って…ショーツの上からマンコを触ってきたの! ひぃっ! もうジュクジュクなのに…!

モジモジしてたら、「濡れてるね…」って囁かれて、なんか全部見透かされてるみたいで…うわぁ、恥ずかしいけど、嬉しい!

指がショーツの中に入ってきて…っひぁああん! 直接触られた! 内側のレースが擦れるのも、なんか刺激的で…もうダメ…!

「じゅっ…じゅくじゅく…っ…あうっ…♡」

恥ずかしいけど、素直に自分のマンコの状態を伝えちゃった。もう、理性なんてどっかに飛んでった!

ショーツもズルズルって下ろされて…ああ、ついに丸裸…! 彼の熱い視線が全身突き刺さって…なんかゾクゾクする!

「すごい…」って、アタシのマンコをまじまじと見られて…うわあああ! なんて言って良いかわかんない! 足閉じたいけど、体が動かない!

「ピンクで、可愛い…」って、指で唇をそっとなぞられて…ひぎゃあああ! もう、死ぬ! 恥ずかしすぎて、でも、もっと触って!って思ってる自分もいて…もうメチャクチャ!

そのまま指が奥に入ってきて…じゅぷっ…って、なんか変な音した! うわぁあああ! 中…!

「んっ…あうっ…やっ…やぁだぁ…っ♡」

初めて?いや、過去に経験はあるけど…こんなに生々しく触られたことないっ! 指がヌルヌル動いて…ひぃ…っ…くすぐったいような、イタ気持ちいいような…はあっ…はぁ…っ♡

「ここ…気持ちいい…?」って聞かれて、コクコクって頷くしかできなかった。もう、声にならない!

指が一本、二本…って増えてきて…マンコの中がムギュムギュする感じ…っ! あうあうっ…! なんか、奥の方触られてるみたい…っ!

「あああああ…っ…きもちい゛い゛い゛っ…♡」

絶頂が近いのがわかって、体がビクンビクンって震え始めた! 目も霞んできて、山田君の顔もよく見えない!

「んんんんんn、あ゛ぁぁあ! ゃああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」

全身が硬直して、腰が浮いて…あああああ! いったぁあああ! マジでぶっ飛んだ! マンコから熱いものがドパドパ溢れ出して、ベッドが汚れちゃう! やだ!って思ったけど、もう止められない!

ぜぇ…ぜぇ…って息切れしながら、グッタリしちゃった。山田君が優しく頭を撫でてくれて、「可愛い…」ってまた囁いてくれたの。

はぁ…まさか、職場の飲み会でこんなことになっちゃうなんて…! アタシ、もう山田君から離れられなくなりそう…♡

この後、彼のアレもちゃんと頂いたんだけど、それはまた別の機会に書かせてもらうわね…♡ ふふっ♡

ま、というわけで、山田君にゾッコンになっちゃったayuでした! またね!

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