えっちな体験談をまとめています

【体験談】アプリで会った人に車でめちゃくちゃにされた話

はじめまして、夜露っていいます。ちょっと誰かに聞いてほしくて、でもリアルじゃ絶対言えないからここに書かせてもらいます…。長くなるかもだけど、引かないで聞いてくれると嬉しい。

最近始めたマッチングアプリで、「ケイ」さんっていう人と知り合ったんです。30代半ばくらいかな? プロフィール写真は爽やかで、メッセージもすごく丁寧で紳士的だったから、私も警戒しつつもちょっと期待してて…。それで、思い切って会う約束をしたんだ。

当日は、ちょっとお洒落なバーに行こうって話だった。私も気合入れて、お気に入りの黒いレースの下着つけて、ワンピース着てったの。待ち合わせ場所に着いたら、写真よりちょっとワイルドな感じのケイさんが、高級そうな黒い外車に乗って待ってた。 「ごめん、急に予定変更で悪いんだけど、ちょっとドライブしない? 景色のいいとこ知ってるんだ」 って言われて。え?って思ったけど、なんか断れなくて…。今思えば、この時断るべきだったんだよね。

車に乗ってしばらく走ると、だんだん街灯も少なくなってきて…。不安になってきた頃、車は人気のない、ただ広いだけの駐車場みたいな場所に停まった。 「ここ、夜景が綺麗なんだ」 とか言ってたけど、全然そんな感じじゃなくて。エンジンが切られて、車内が急に静かになった時、ほんとに怖くなった。 私が何か言う前に、ケイさんがこっちに体を寄せてきて、いきなりキスされたの。 「んっ…!?!?」 びっくりして抵抗しようとしたんだけど、腕力すごい強くて、舌が無理やり口の中に入ってきて…唾液の味と、タバコみたいな匂いがした…。 「んぅ…っ、や…」 声にならない声で抵抗しても、ケイさんは全然やめてくれなくて、むしろ楽しんでるみたいだった。

キスしながら、手が私の服の中に入ってきて、ブラの上からおっぱいを鷲掴みにされた。 「あっ…♡ んんっ…!」 思わず声が出ちゃって。恥ずかしかったけど、ケイさんの指が硬くなった乳首をコリコリ弄るのが…気持ちよくて…。 「感じてんじゃん、可愛い声」 耳元で囁かれて、体がビクッて震えた。もう、どうにでもなれって、ちょっと思ってた。

ケイさんはニヤって笑うと、私のワンピースのファスナーを勝手に下ろして、肩からずり下ろした。 「黒のレース、エロいね。期待通りだわ」 そう言って、ブラのホックに手をかけて…。プチッて音がして、ブラが緩んだ。 恥ずかしくて手で隠そうとしたけど、それも抑えつけられて、私のおっぱいが丸出しになった。 Dカップくらいかな…自分では大きいと思ってたけど、ケイさんの大きな手で揉まれると、なんだか小さく感じた。 「んっ…あ♡ いやっ…そんな、強く…♡」 乳首を指で摘ままれて、ギリギリって捻られて…。痛いのに、体の奥がジンジンしてきて、息がどんどん荒くなっちゃった。「はぁっ、はぁっ…♡」 ケイさんの指が、胸からお腹をゆっくり撫でて、スカートの中に滑り込んできた。 「あ…っ♡ そこは…!」 パンツの上から、私のまんこのあたりを直接グリグリされて…。もう、びしょびしょになってるのが自分でもわかった。 「こんな濡らしちゃって。最初から期待してたんだろ?」 図星だった。怖かったけど、心のどこかでは期待してたんだと思う。

パンツもあっさり横にずらされて、指が直接まんこに触れた。 「ひゃあっ!?♡♡♡」 思わず変な声が出た。クリトリスをカリカリって爪先で引っ掻かれて、腰が勝手に浮いちゃった。 「んんんっ♡♡ だめっ、そこ、だめぇっ♡♡」 私のまんこ、こんなにぐちょぐちょになるんだってくらい、まん汁で溢れてた。指が中に入ってきて、掻き回される。 「あ゛っ♡♡ あ゛ーっ!♡ んくぅっ…!♡♡ そこ、きもちぃ…♡♡」 もう抵抗なんてできなかった。ケイさんの指が動くたびに、ビクンビクンって体が跳ねて、浅い息を繰り返すしかなくて。「はぁっ♡ はぁっ♡ んっ♡」

「声、エロいな。もっと聞かせろよ」 ケイさんは自分のズボンのチャックを下ろして、硬くなったちんぽを取り出した。暗い車内でも、それがすごく大きくて、太いのがわかった。 「…舐めろよ」 命令されて、一瞬ためらったけど、逆らえなかった。 恐る恐る顔を近づけると、ムワッとした男臭い匂いがした。初めて見る本物のちんぽは、なんだか怖かったけど、同時にすごく興奮した。 言われるがままに口に含んでみる。最初は上手くできなくて、歯が当たっちゃったりしたけど、ケイさんが私の頭を掴んで、腰を動かしてきて…。 「んぐっ…!ぉえっ…!♡ んんっ…!」 苦しかったけど、だんだん夢中になってた。カリの部分とか、裏筋とか、一生懸命舐めてたら、ケイさんが「あぁ…っ♡」って気持ちよさそうな声を出してて、それがなんか嬉しくて…。

しばらくして、ケイさんが「もういい」って言って、私をシートに押し倒した。 「挿れるぞ」 「えっ…!ま、まだ心の準備が…!それに、ゴム…」 「うるせえな、我慢できねえんだよ」 そういうと、私の足を持ち上げて、一気に腰を押し付けてきた! 「い゛ッッッ!!!♡♡♡♡」 経験はあったけど、それでもすごく痛くて、思わず叫んじゃった! まんこが裂けるかと思った…。狭い車内で、無理な体勢で、ケイさんのぶっといちんぽが、奥まで突き刺さってきた。 「いだいぃ…っ!♡ や…ぁっ♡♡」 涙が出てきたけど、ケイさんは容赦なく腰を突き上げ始めた。 「んぎっ!♡ あ゛っ!♡ あ゛っ!♡♡」 最初は痛いだけだったのに、だんだん奥の方がズクズクと疼いてきて…。ケイさんのちんぽが、私のまんこの一番奥の、気持ちいいところをゴリゴリ抉ってくる…! 「あ゛ああああんっ♡♡♡ そこっ!♡ そこぉっ♡♡♡」 もう恥ずかしいとかなくて、ただただ快感に溺れてた。まん汁とケイさんの汗と、多分ちょっと血も混じって、ぐっちゃぐちゃになる音が車内に響いてた。 「はぁっ♡ はぁっ♡♡ あ゛ッ! イクッ! イクううううううッッ!!!!♡♡♡♡♡」 人生で一番くらいのすごいイキ方だったと思う。体が痙攣して、頭が真っ白になって…。 私がイッた後も、ケイさんはしばらく腰を動かし続けて、最後に「うぉっ…!」って低い声を出して、私のまんこの中に、熱いものをいっぱい出した…。

終わった後、ケイさんは満足そうにタバコを吸ってた。私はシートにぐったりしたまま、放心状態で…。下半身はぐちょぐちょだし、体中痛いし、でも、すごく気持ちよかったっていう感覚も残ってて…。 最低なことされたってわかってるのに、どこかでまた会いたいって思ってる自分もいるのが、本当に嫌…。

こんなこと誰にも相談できないから、ここで吐き出させてもらいました。 最後まで読んでくれてありがとう。