隣に引っ越してきた清楚系美人妻、実は…
隣に引っ越してきた山田さん家の奥さん、本当に美人なんだわ。 引っ越しの挨拶で初めて会ったんだけど、長い黒髪に色白の肌、ちょっと困ったような眉をしてて、見るからに清楚で奥ゆかしい感じ。 旦那さんは単身赴任が多くて、ほとんど家にいないらしい。挨拶の時も、「主人が留守がちで、ご迷惑をおかけするかもしれませんが…」って、恐縮しきってた。
最初は遠巻きに見てるだけだったんだけど、ある日、マンションのエレベーターで一緒になったんだ。 奥さんは大きな荷物を持ってて、ちょっと大変そうだったから、「お手伝いしましょうか?」って声をかけたんだよね。 そしたら、「あ、ありがとうございます…」って、顔を赤らめて俯いちゃってさ。マジで可愛いんだわ、これが。
そこから、ちょっとずつ話すようになっていったんだ。ゴミ出しのときとか、共用廊下ですれ違ったときとか。 奥さんの名前は「さやか」っていうらしい。聞けば聞くほど、真面目で素朴な人でさ。 「私、あんまり友達がいなくて…」とか、「テレビゲームとか全然わからなくて…」って、世間ズレしてない感じがたまらなく魅力的だったんだ。
でも、ある日の夜。いつもの時間に寝ようと思ってたら、隣から、なんか聞こえてくるんだ。 最初は気のせいかと思ったんだけど、段々ハッキリと、「んんっ…♡」「あっ…やぁっ!!」って、女の人の喘ぎ声が聞こえてきたんだよ。 え、さやかさん? いやいや、あの清楚なさやかさんが、こんな…。
耳を澄ますと、明らかに一人じゃない。男の声もする。 くっそ…旦那さんが帰ってきてたのか? いや、でも、旦那さんって単身赴任で…まさか、不倫?
その夜は、なんか色々考えちゃって、全然眠れなかった。 あの清楚なさやかさんが、隣で男とヤッてんのか…。そのギャップに、正直、ゾクゾクした。
次の日、ゴミ出し場でさやかさんと鉢合わせしたんだけど、いつものように控えめに挨拶してきた。 「おはようございます…」って。顔色もいつも通りで、別に気まずい様子もない。 まるで昨夜のことはなかったかのような、あの清楚なさやかさんだったんだ。
でも、アタマの中では、昨夜の喘ぎ声がずっと響いてる。 あんな声で、実は毎晩、誰かとヤッてたりするんだろうか…。 想像したら、もうダメだった。
それから、俺はさやかさんのことが気になって気になって仕方なくなった。 さやかさんがベランダに出てるのを見かけたりすると、無意識にベランダに出ちゃったりして。 向こうも、最初はただの挨拶だったのが、段々と、「今日もお仕事ですか?」「最近、ちょっと寒いですね」なんて、簡単な会話をするようになって。
ある日、さやかさんが家の前で荷物を落としちゃったんだ。 慌てて駆け寄って、「大丈夫ですか!?」って声をかけたら、またいつものように顔を赤らめて、「あ、ありがとうございます…」って。 その時、荷物の中から、なんかキラキラした小さな箱が落ちたんだ。
チラッと見えたんだけど、あれ…もしかして、ローター?
一瞬、固まった。さやかさんも、それに気づいたみたいで、慌てて拾い上げて、サッとポケットに隠したんだ。 顔は、もう耳まで真っ赤になってて、明らかに動揺してる。
「あ、あの…」って、なんか言いたそうにしてたけど、結局何も言えずに、「す、すみません!」って言って、足早に部屋に戻っていっちゃった。
俺は、その場に立ち尽くしたまま、さやかさんが隠したローターのことばっかり考えてた。 やっぱり、あの喘ぎ声はただじゃなかったんだ。 あの清楚なさやかさんが、実はアバンチュール…いや、一人でも、ああやってイッてるのか…?
その夜、また隣から声が聞こえてきた。 今度は、前よりもハッキリと、そして、もっと切羽詰まったような声で。 「んっ…!! はぁっ…や、もっと…」 男の声はしない。一人だ。
さやかさんが、一人で…?
ゾクゾクが止まらなかった。いてもたってもいられなくなって、俺はベランダに出た。 さやかさんの部屋のベランダの明かりは消えてる。 でも、窓は少し開いてるみたいだ。
俺は、思い切って、小さな声でさやかさんの名前を呼んでみた。 「…さやかさん?」
ピタッと、喘ぎ声が止まった。
「…だ、誰…?」 怯えたような声が聞こえる。
「俺、隣の山田ですけど…大丈夫ですか?」
しばらくの沈黙の後、小さな声で、「…あの…」って聞こえた。
「ちょっと、お話ししてもいいですか…?」
俺の心臓はバクバクいってた。 まさか、こんな展開になるなんて。
「…はい…」
小声の返事が聞こえた瞬間、俺はいてもたってもいられなくなって、インターホンを押した。
出てきたさやかさんは、パジャマ姿だった。 髪は乱れてて、顔は紅潮してる。 目は、少し潤んでた。
「あの…どうしたんですか…?」
「いや、ちょっと話したいことがあって…上がってもいいですか?」
さやかさんは、少し迷った様子だったけど、結局、黙って俺を家に招き入れてくれた。 部屋に入ると、かすかに甘い匂いがした。
さやかさんは、リビングのソファに座って、俯いたまま何も言わない。 俺もどう切り出せばいいか分からなくて、しばらく沈黙が続いた。
意を決して、俺は昨夜のこと、そしてさっきベランダから声が聞こえたことを話した。 話している間、さやかさんはずっと俯いたままだった。
話し終わると、さやかさんは、顔を上げて、俺の目を見た。 その目は、さっきまで潤んでいたのに、今はなんか、決意したような光を宿してた。
「あの…実は…その…」
さやかさんは、ぽつりぽつりと話し始めた。 旦那さんが単身赴任で寂しいこと。夜、一人でいるのが怖いこと。そして、最近、ネットで知り合った人とそういう関係になってしまったこと…。
話を聞いている間、俺の股間はどんどん膨らんでいった。 さやかさんの口から、あの喘ぎ声の理由が語られるなんて。
そして、さやかさんは、小さく呟いた。 「…その…さっき聞こえたのは…一人で…その…」
もう、限界だった。 俺は、さやかさんの手を掴んで、勢いよく引っ張った。
「さやかさん…俺じゃダメですか?」
さやかさんは、抵抗しなかった。 ただ、驚いた顔で俺を見上げてた。
「だ、ダメ…です…」
そう言ったきり、動かないさやかさん。 俺は、もう我慢できなくて、さやかさんを抱きしめた。
さやかさんの体は、想像以上に柔らかくて、いい匂いがした。 抱きしめたまま、さやかさんの耳元で囁いた。
「いいじゃないですか…誰に迷惑かけてるわけでもないでしょ…」
さやかさんの体が、小さく震えた。
「でも…」
「大丈夫…誰にも言いませんよ…」
そう言って、俺はさやかさんの唇を塞いだ。 最初は少し抵抗があったけど、すぐにさやかさんも唇を開いてくれた。
舌を絡め合わせると、さやかさんの体から力が抜けたのが分かった。 俺は、さやかさんをソファに押し倒した。
さやかさんは、諦めたように目を閉じた。 涙が、一筋、頬を伝ってた。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
掠れた声でそう呟くさやかさん。 俺は、そんなさやかさんの服を剥ぎ取った。
清楚な見た目とは裏腹に、さやかさんの体は、いい意味で裏切ってくれた。 白いブラジャーから零れ落ちてきたおっぱいは、想像よりも大きくて、柔らかかった。
ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首が、キュッと硬くなってた。 乳輪も、綺麗な円形で、舐めると甘酸っぱい味がした。
「んぅっ…ひぃっ…」
俺が乳首を吸い上げると、さやかさんから嬌声が漏れた。
「ここ…敏感…っ…あぅ…っ」
さらに乳首を責め立てると、さやかさんの体が弓なりになった。
「やぁっ…!! い、イク…っ…!!」
まだ何もしてないのに、早くもイきそうになってるさやかさん。 あの清楚な見た目からは想像できない、淫乱な体に、俺の興奮はMAXになった。
次にスカートを捲り上げると、白いパンツを履いてた。 そのパンツは、濡れてるのが外からでも分かるくらいだ。
「もう…ぐちょぐちょ…」
そう呟きながら、パンツの中を触ってみた。 指先が触れた瞬間、さやかさんの体がビクッと跳ねた。
「ひぁっ…!! なんで…っ…もう…」
パンツの中は、温かくて、ぬるぬるだった。 指を這わせると、クリトリスが硬く腫れ上がってるのが分かった。
パンツを下ろすと、そこには、毛が綺麗に処理された、つるつるのマンコがあった。 先っちょは、ピンク色で、プルプルしてる。
思わず、顔を近づけて、匂いを嗅いでみた。 獣のような、甘くて濃厚な匂いがした。
「んぁっ…やぁ…」
俺がマンコに顔を埋めると、さやかさんは体を捩じった。
舌先でクリトリスをチュパチュパと吸うと、さやかさんは絶叫した。
「ひぃやぁああああああああっ…!! イぐっ…!! イグゥーーーーーーーッ!!!」
痙攣しながら、さやかさんは最初の絶頂を迎えた。 マンコからは、大量のまん汁が溢れ出て、俺の顔にかかった。
「はぁ…はぁ…くるしぃ…っ…」
息も絶え絶えなさやかさんに、俺は囁いた。
「まだまだでしょ?」
そう言って、俺は自分の服を脱ぎ始めた。 さやかさんは、朦朧とした目で、俺のことを見てた。
俺の勃起したチンコを見た瞬間、さやかさんの目がカッと見開かれた。
「そ…そんな…」
そう呟いて、また顔を赤らめたさやかさん。 なんだ、まだ余裕あんだな?
「これ…さやかさんのマンコにねじ込んであげますよ…」
そう言って、俺はチンコをさやかさんのマンコに押し付けた。 プルプルになったクリトリスに、チンコの先っちょが当たると、さやかさんはまた体を震わせた。
「ひぁっ…やぁ…そこ…」
ゆっくりと、俺はチンコをさやかさんのマンコに挿入した。 ヌルヌルになってるマンコは、思ったよりも狭くて、温かかった。
「んっ…!」
さやかさんの小さいうめき声が聞こえる。
根元まで一気に突き入れると、さやかさんは喘いだ。
「ふっ…ぅ…ああっ…!」
最初はそのままで、チンコがさやかさんのマンコに馴染むのを待った。 さやかさんは、下唇を噛み締めて、じっと俺のことを見てる。
「…きもち…です…か…?」
掠れた声で、そう聞いてきたさやかさん。
「ん…気持ちいいです…さやかさんも…?」
さやかさんは、何も言わずに、ただ頷いた。 その仕草が、またたまらなくエロくて、俺は腰を揺らし始めた。
「あぁっ…! ふぅっ…!」「んっ…! はぁっ…!」
体がぶつかり合う音と、お互いの喘ぎ声が、狭い部屋に響き渡る。 さやかさんは、どんどん声が大きくなって、腰を突き上げてくるようになった。
「もっと…もっと…やぁっ…!!」
「どこに…?」
「んっ…奥っ…! そこ…もっと…あああああっ!!」
俺は、さやかさんが求めるように、チンコを奥深くまで突き刺した。 さやかさんの膣の奥で、何かに当たった感触があった。
「ひぃあああああああああああああっ!!!!!」
さやかさんは、まるで何かに電気でも流されたかのように絶叫した。 体全体を震わせながら、大量のまん汁を噴き出した。
「い…き…た…っ…たぁ…っ…」
俺のチンコもしっかりと締め付けられて、もう我慢できそうになかった。
「さやかさん…俺もイク…っ…!!」
「んっ…!! いっ…しょに…っ…!!!!」
俺は、さやかさんの濡れたマンコの中で、思いっきり精子をぶちまけた。 ドクン、ドクンと、俺のチンコが脈打つのに合わせて、さやかさんの体もピクピクと痙攣した。
「はぁ…はぁ…ふぅ…っ…」
挿入したまま、さやかさんの体に覆いかぶさる俺。 さやかさんはぐったりとして、そのまま動かない。
「…気持ち…よかった…です…」
小さな声で、そう呟くさやかさん。 俺は、さやかさんの頭を撫でてやった。
「また…やってくれますか…?」
さやかさんは、少し間を置いてから、俺の胸に顔を埋めて、小さく頷いた。
あの清楚な美人妻が、俺の秘密のオモチャになるなんて。 この日から、俺とさやかさんの、秘密の関係が始まったんだ。 あの清楚な顔で、俺にだけ見せる淫乱な姿…たまんねぇわ。 掲示板に書き込んで、ちょっとスッキリしたぜ。