えっちな体験談をまとめています

隣の部屋のお姉さんが…ヤバすぎた話

マジでヤバイっす。最近引っ越してきた隣の部屋のお姉さん、たぶん20代後半くらい? めちゃくちゃ美人てわけじゃないけど、なんかこう…色気がハンパないんすよ。

正直最初はなんとも思ってなかったんすけど、壁が薄いのか、ある日、夜中にお姉さんの部屋から声が聞こえてきたんすよ。最初はなんか歌ってるのかな、とか思ったんすけど、よーく聞いたら…喘ぎ声?

「んああああ…!」「ひぐっ…ひぐううう…!!」

みたいな…マジで? と思って、最初はビビってたんすけど、好奇心には勝てなくて。イヤホン外して、壁に耳押し当てちゃったんですよね…そしたらもう!!!

「もっと…もっと!」「やめんで…そこ…んんんっ…」みたいな、完全にアレな声が! しかもなんか…自分でやってるっぽい? ぶっちゃけ、手コキかなんかしてる音も聞こえてきて…もう、あっという間に竿がパンパンに。

それから癖になっちゃって、毎日夜になるとお姉さんの部屋からの音に耳を澄ます生活が始まったんすよ。日によって全然違うんですよね、出す声が。たまに「ちゅぽ…ちゅぽ…」みたいな生々しい音も聞こえてきて、その時はマジで金玉が疼いてヤバかったっす。

ある日、声がいつもと違って、なんか必死な感じになったんすよね。「はあっ…はあっ…駄目ぇ…!」「んんんっ…いっちゃう…いっちゃうううぅ!!!」みたいな。

そして、その後に聞こえてきたのが…「ひぎゃあああ!」「ぶしゃああああああああっ!!!!」っていう、マジモンの絶叫と…水が吹き出すような音。

…潮、吹いた?

その瞬間、俺の頭の中真っ白になって、気づいたらズボン下ろして、自分の竿持って、お姉さんの喘ぎ声をバックミュージックに、盛大にぶちまけてました…。

次の日、お姉さんとエレベーターでバッタリ会ったんすけど、何も言えなくて。でも、俺の中ではもう、お姉さんはただの隣人じゃなくて…アノ声の主になっちゃってて。顔見るだけで、昨日のあの潮吹き絶叫がフラッシュバックして、竿がムズムズするんすよね。

最近はもう、盗聴だけじゃ飽き足らなくなってきて…。次は、どうにかしてお姉さんの部屋を覗けないか、とか、ヤバイことばっかり考えてるんすよ。こんな俺、おかしいですかね?でも、お姉さんのあの声、もう一回聞きたくて、聞くだけじゃなくて、見てみたい…触ってみたいって、どんどんエスカレートしてるんです。マジで、助けて…。

あっ、そういえば今日もお姉さん、なんか変な声出してたな…また潮吹いてんのかな? うわ、想像したらまた勃ってきた…ちょっと行ってきまふ…。

ヤバイっす、マジで助けて。でも、このままヤバイとこまで行っちゃうのも、悪くないかも…って思ってる自分がいるんです。もうどうなっても知らねえっていうか…。

また何か進展あったら書きます。多分、ろくでもないことだと思うけど…。

あー、ダメだ、もう我慢できない!行きます!

追記:今、壁に耳を当ててるんだが…なんかいつもと違う声が聞こえる…?男…?え、ウソだろ!?…あああああ!!!!!」