えっちな体験談をまとめています

隣のお姉さん、実は…♡ 初めてのお泊まりでハメられちゃいました

まさか、あんなことになるなんて夢にも思ってなかった。隣の部屋に住んでるサキさん。一つ年上のキレイなお姉さんで、いつも優しい笑顔を向けてくれる。たまに廊下で会釈するくらいで、特にこれといった接点はなかったんだけど、ある日、鍵をなくしちゃったサキさんに、うちの部屋で休んでもらったのがきっかけで、ちょくちょく話すようになったんだ。

サキさんはいつもフワフワしたワンピースとか着てて、スタイルも抜群。特に胸が大きくて、たまに目が釘付けになっちゃうくらいだった。ちょっと天然っぽいところもあって、話してるとすごく癒されるんだ。

それで、先週の金曜日の夜。急な豪雨で電車が止まっちゃって、サキさんが帰れなくなっちゃったんだ。「どうしよう…」って困ってるサキさん見てたら、なんか放っておけなくて、「よかったら、うち泊まって行きますか?」って、つい言っちゃったんだ。

サキさんは「え!いいの?ありがとう、助かる!」って、すごく嬉しそうにしてくれた。正直、俺もドキドキだったんだけど、サキさんの笑顔見てたら、なんか嬉しかったんだよな。

部屋にサキさんがいるってだけで、なんか変な感じ。サキさんは「ごめんね、急にご迷惑おかけして…」って恐縮してたけど、全然そんなことないのに。「シャワー浴びていい?」って聞かれて、慌ててタオルとか貸したんだ。

サキさんがシャワー浴びてる間、なんか落ち着かなくてソワソワしてた。シャワーの音を聞いてるだけで、変な想像しちゃって、自分のチンコがムズムズするのを感じた。やべえって思いながら、なんとか冷静を装ってた。

シャワーからあがってきたサキさんは、俺のTシャツと短パンを着てたんだけど、それがもう、なんというか、すごくエロかった。丈が短くて、太ももが丸見えだし、胸の形もハッキリわかる。いつものキレイなお姉さんとは違う雰囲気で、なんかドキドキが止まらなくなった。

髪を拭きながら、「あー、スッキリした!」って笑うサキさんを見てたら、なんか衝動的に抱きしめたくなって…いやいや、ダメだダメだろ、って自分に言い聞かせた。

夕食は適当に済ませて、リビングで二人でテレビを見てたんだけど、サキさんが急にこっちに顔を向けて、「ねえ、ハルトくんって、彼女いるの?」って聞いてきたんだ。いきなりの質問に、俺は動揺しながら「いや、いません…」って答えた。

サキさんは「そっかぁ…意外。ハルトくん、優しいからモテると思うけどなぁ」って言って、俺の顔をじっと見てきた。その目が、なんかいつもと違ってて…なんていうか、熱い視線だったんだ。

「サキさんは…?」って聞き返そうとしたら、「うーん、秘密♡」って、人差し指を口元に当ててウインクされた。その仕草に、俺のチンコが完全にイッちゃった。硬くなってるのが自分でもわかって、慌てて足を組み替えたんだけど、サキさんは気づいてただろうか…?

テレビの音だけが響くリビングで、なんか気まずい空気が流れた。どうしたらいいかわからなくて、ただゴクリと唾を飲んだんだ。

そしたら、サキさんがさらにこっちに近づいてきて、「あのさ、ハルトくんにお願いがあるんだけど…いいかな?」って、俺の耳元で囁いたんだ。サキさんの甘い香りがして、頭がクラクラした。

「は、はい…何ですか?」って、しどろもどろになりながら答えたら、「んふふ、内緒♡」って言って、サキさんは俺の膝の上に座ってきたんだ…え?って思ってる間に、サキさんが俺の顔に両手を添えて、ゆっくりと顔を近づけてきた。

「サキさん…?」って小さな声で言うのが精一杯だった。そして、暖かくて柔らかいサキさんの唇が、俺の唇に触れたんだ…初めてのキス。柔らかくて、すごく気持ちよかった。頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなった。

サキさんのキスは、最初は優しかったんだけど、だんだん激しくなっていった。舌が絡み合って、チュポチュポって音が聞こえる。俺も無我夢中で、サキさんのことを抱きしめてた。

キスしながら、サキさんの手が俺のTシャツの中に入ってきて、背中を撫でる。その暖かい手にゾクゾクした。サキさんもなんか苦しそうに「んん…はぁ…」って喘ぎ声みたいなのを漏らしてる。

キスが終わると、サキさんは俺の顔を見て、潤んだ瞳で「初めて…?」って聞いてきた。俺は頷くことしかできなかった。サキさんは優しく微笑んで、「そっか。じゃあ、今日はサキさんがハルトくんに『初めて』を教えてあげるね?」って言ってくれた。

そこからはもう、怒涛の展開だった。サキさんが俺のTシャツをゆっくりと脱がせて、俺の体を舐めるように見てきた。「わぁ…ハルトくん、細マッチョだねぇ」って言って、胸板とか腕とかを撫でてくる。その手つきが、なんかすごくエロくて、俺のチンコはもう限界だった。

今度はサキさんの番。サキさんが自分でワンピースの肩紐に手をかけて、ゆっくりと下ろしていく。ドキドキして見守ってたら、中から出てきたのは、真っ白なレースのブラとショーツ。ブラジャーから溢れそうな、パンパンに膨れたおっぱいが目の前に現れて、思わずゴクリと唾を飲んだ。

サキさんはちょっと恥ずかしそうにしながらも、俺の目の前でブラジャーを外したんだ。プリップリで、すごく大きなおっぱいがプルンって揺れて…乳首はピンク色で、ちょっと尖ってる。そのエロティックな光景に、脳みそが溶けそうだった。「すご…」って声が漏れたら、「んふふ、すごいでしょ?」って得意げに笑った。

サキさんはそのまま、俺の目の前でショーツにも手をかけた。指先がレースの隙間から入っていくのが見えて、もうヤバかった。ゆっくりと下着を下ろしていくと、現れたのは、ツヤツヤのピンク色のマンコ…毛は丁寧に剃られてて、見るからに気持ちよさそうだった。「うわ…」って言葉にならなかった。

サキさんは俺の反応を見て、さらにエロい顔して「どう?ハルトくんの初めてを奪うのに、相応しいマンコ?」って聞いてきたんだ。恥ずかしさと興奮で、顔が真っ赤になったと思う。

そこからは、もう止められなかった。サキさんが俺をベッドに押し倒して、「ハルトくん、気持ちよくしてあげるね…♡」って言って、俺のチンコに手を伸ばしてきたんだ。

サキさんのテクニックはすごかった。最初は優しく、だんだん激しく。口でしゃぶられたり、手でしごかれたり…「んあぁ…!サ、サキさん…!」って、喘ぎ声が漏れて止まらなかった。サキさんは「ふふ、可愛い喘ぎ声♡ もっと聞かせて?」って煽ってくるんだ。

そして、いよいよサキさんが俺のチンコをその濡れたマンコに当ててきた。「ん…ちょっとだけ、痛いかも…?」って心配そうに言われたけど、もう俺にはそんな余裕なかった。

「い、入れてください…!」って懇願したら、サキさんは「しょうがないなぁ…♡」って言って、自分の腰を上げた。ヌルリとした感触と共に、俺のチンコがサキさんのマンコの中に入っていく…「んあっ…!?」って声が漏れた。狭くて熱くて、吸い付くような感触が、今まで感じたことのない快感だった。

「ふぅ…ハルトくん、熱いねぇ…きゅっと締まる…気持ちいい…」ってサキさんが喘ぎながら、腰を動かし始めた。最初はゆっくりだったのが、だんだん早くなって、ベッドがギシギシ揺れる。「ハァ…ハァ…サキさんっ…!気持ちいいっ…!」俺も夢中で腰を突き上げた。

「んんん…!ハルトくん、もっと!もっと速くっ…!んぅ…!イクッ…!」サキさんの喘ぎ声がどんどん大きくなって、顔が真っ赤になっていく。俺もイキそうになって、「サキ、サキさんっ…!もう…」って言ったら、サキさんは「いいよ!ハルトくん、中で…イクの…!?」って聞いてきた。

「は、はいっ…!」って答えた瞬間、腰をさらに激しく突き上げた。「あぁぁああっ!!」ってサキさんが絶叫して、体がビクンビクンって震え出した。なんか、あったかいものがズクズクって、マンコの中から溢れてくるのがわかった。「潮…?潮吹いてる…!?」まさか本当に潮吹くなんて思ってなくて、さらに興奮した。

「っ…はぁ…!!!」「んあぁあぁ…!!ハルトくんっ…!キモチイイッ…!!イッちゃったぁ…!」'

サキさんが潮を吹いて果てたのを見て、俺も我慢できなくなって、「サ、サキさんっ…!いくぅぅぅ!!!」大声で叫びながら、サキさんのマンコの中で白い熱いものをぶちまけた。

体の力が抜けて、サキさんの上に倒れ込んだ。サキさんも「ハァ…ハァ…ハルトくん…すごい…」って、乱れた息で言った。汗と愛液でベタベタになった体で、しばらく二人とも動けなかった。

あの夜から、俺とサキさんの関係は激変した。今では毎日、サキさんの部屋にお邪魔しては、抱き合ってエッチしてる。サキさんは見た目とは裏腹に、すごく淫乱で、色んなこと教えてくれるんだ。俺の初めては、最高の女性に奪われたと思う。隣のお姉さん、最高すぎる…。