隣のお姉さんの秘密を覗いちゃった話
夏休みに入って暇を持て余してた俺は、ふと隣に住んでる姉ちゃんの部屋が気になったんだ。
姉ちゃんと言っても、血の繋がりはない。親の再婚で義理の姉になったんだけど、これがまたすげえ美人なんだ。
透き通るような白い肌に、ふっくらした胸。いつも部屋着はゆるゆるだから見えないんだけど、胸が大きいのだけは分かる。
その日も姉ちゃんは家にいたんだけど、珍しく部屋の窓が開いてたんだ。レースのカーテン越しだから見えないだろうって思って。
でも、なんか気になって、ちょっとだけ、本当にちょっとだけ、隙間から覗いてみたんだ。
そしたら…信じられない光景だった。
姉ちゃん、下着姿でベッドに座ってて、なんか…なんか変なことしてたんだ。
最初は分からなかったんだけど、良く見たら、姉ちゃん、自分の体を触ってたんだ。
え、うそ…って思った。
普段はクールで大人っぽい姉ちゃんが、そんな…恥ずかしいことしてるなんて。
顔は火照ってて、口はかすかに開いてた。白い指が、その…お腹の下の方を触ってて。
なんか、ゾクゾクした。
そのまま見てたら、姉ちゃんが下着を脱ぎ始めたんだ。
ドキドキして、心臓バクバクで、でも目が離せなくて。
ブラを外した時、思わず息を呑んだ。
想像以上の大きさだった。
白い肌にピンクの乳首。なんか、テカテカしてた。
そのまま、ショーツも下ろして…
目の前に、姉ちゃんの、その…全部が見えた。
白い肌にびっしり生えた毛と、その間のパックリ割れたところ。
なんか、ぬれてた。
姉ちゃんは、指で自分のまんこを掻き分けるみたいにして、中を弄り始めたんだ。
「んっ…あっ…」
かすかな声が聞こえてきた。それが、俺にはすごくエッチに聞こえて。
指が中に出たり入ったりするたびに、姉ちゃんの体が震えて、声が漏れる。
「ぁあ…っ…んん…」
顔はもう、完全に蕩けてた。
喘ぎ声がだんだん大きくなってきて、俺もなんか、ソワソワしてきて。
自分の下半身が、なんか変になってきたんだ。
そのまま見てたんだけど、姉ちゃんが急に動きを止めたんだ。
え、バレた?って思ったけど、そうじゃなくて、なんか…震えてたんだ。
「んっ…くっ…ぁあああ――っ!!」
って、声にならないような絶叫を上げて、姉ちゃんの体がビクンビクンってなった。
そして、白い体が力なくベッドに倒れ込んだ。
しばらく動かなくて、俺もなんか、放心状態だった。
姉ちゃんが、あんな風になるなんて。
なんだか見ちゃいけないものを見ちゃった気がして、でも、同時に、すごく興奮したんだ。
そのまましばらく姉ちゃんの寝顔を見てたけど、怖くなって窓から離れた。
心臓はバクバク鳴りっぱなしで、下半身はなんか変な感じ。
あれから、姉ちゃんの事が前よりもっと気になっちゃって。
部屋の前を通るたびに、もしかしたらまた…なんて思っちゃうんだ。
あの日の光景が、頭から離れない。
俺、どうしたらいいんだろう。
誰か教えて。 これって、やっぱヤバいよな? でも、また見たいって気持ちもあるんだ。
あの、白い肌と、ピンクの乳首と、濡れたまんこ…。
忘れられないんだ。
また、姉ちゃんの喘ぎ声を聞きたい。
あの、蕩けた顔を見たい。
どうしよう、俺、壊れちゃったのかな…。
とにかく、これが俺が見てしまった、隣の姉ちゃんの秘密の話。
マジでやばい。
でも、なんか、たまんねえんだ。
誰か、この気持ち、分かってくれねーかな…。