えっちな体験談をまとめています

隣の席の清楚なあの子が、放課後の教室でとんでもないビッチだった件

マジで昨日の出来事が夢なんじゃないかって今でも思ってる。 隣の席の星宮さん。クラスでも大人しくて、清楚って感じの子。正直、俺みたいな地味なやつとは別世界の住人だと思ってたんだ。

それが昨日、放課後。「ちょっと話があるんだけど、先に教室で待っててくれないかな?」って耳元で囁かれてさ。 心臓バクバクだったよ。なんだ?告白か?いやいや、まさかな、って。

誰もいない教室で待ってると、星宮さんが入ってきた。鍵をガチャって閉める音がして、え?って思った瞬間、星宮さんがこっちに近づいてきて、いきなりキスされたんだ。

「へっ!? ほ、星宮さん!?」

「ん…ふふっ♡ 今日は『澪奈』って呼んで? ね?」

って、いたずらっぽく笑うんだよ。もう、さっきまでの清楚な雰囲気はどこにもなくて、目がなんだかトロんとしてて、エロい。

「あのさ、お願いがあるんだけど…」 「え、な、なに?」 「…童貞、くれないかな?」

は? って固まったよ。聞き間違いかと思った。 でも澪奈は真剣な顔で、「私ね、キミのことずっと見てたんだよ。…なんか、そそられるっていうか…だから、私の初めての相手になってほしいの」って。

正直、パニックだったけど、目の前の澪奈があまりにも可愛くて、エロくて…断れるわけないだろ!? 気づいたら頷いてた。

そしたら澪奈、自分のスマホを取り出して、動画撮り始めたんだよ! 「え、ちょ、澪奈!?」 「大丈夫だって♡ 二人だけの秘密だから。ね? いっぱい撮らせて?」

そう言いながら、自分のブラウスのボタンを外し始めたんだ。 白いブラウスの下には、黒のレースのブラジャー。リボンとかついてて、めっちゃエロいデザイン。 スカートも脱ぎ始めて、お揃いの黒のレースのショーツが見えた。 細いウエストに、キュッと上がったお尻。普段制服で隠れてる部分が露わになって、もう俺の竿はギンギンだった。

「ふふっ、元気だね♡」

澪奈はクスクス笑いながら俺の制服も脱がせてきた。 震える手で俺のベルトを外して、ズボンとパンツを一気に引き下ろしたんだ。

「わぁ…♡ やっぱり、おっきい…♡」

俺の屹立したチンポを見て、澪奈は嬉しそうにため息をついた。 そして、そのまま床に膝をついて、俺のチンポをペロって舐めたんだ。

「ひっ…! み、澪奈…っ!」

初めてのことで、変な声が出た。 澪奈は、ちょっと恥ずかしそうにしながらも、俺のチンポをチュパチュパしゃぶり始めた。 舌で先端をくすぐったり、竿全体を舐め上げたり…もう、頭が真っ白になった。

「んっ…んちゅ…♡ んっ…♡」

時々、俺の顔を上目遣いで見てくるのが、たまらなくエロい。

「あぁっ…! も、もう…だめ…っ!」

俺がイキそうになると、澪奈はパッと口を離した。

「まだ早いよぉ♡ もっと気持ちよくしてあげる」

そう言って立ち上がると、今度は自分のブラジャーのホックに手をかけた。 プリんっ、て感じで、想像してたよりもずっと立派なおっぱいが飛び出した。 Aカップくらいかと思ってたけど、全然そんなことなくて、綺麗な丸い形で、張りがあって…ピンク色の乳首がツンと上を向いてた。

「…触って?」

言われるがままに、おっぱいに手を伸ばした。 柔らかくて、あったかくて…夢中で揉んだ。 乳首を指でつまんでコリコリすると、澪奈は「んぁっ…♡」って甘い声を出した。 そのまま乳首を口に含んで、吸ったり舐めたりしたら、澪奈の腰がビクン!って跳ねた。

「あぁんっ♡ う、うつぎくん…そこ…っ、んぅ…♡」

普段の澪奈からは想像もできないような、蕩けた声。 俺も興奮してきて、澪奈のショーツに手を伸ばした。 恐る恐る脱がすと、そこには…しっとりと濡れた、割れ目があった。 黒い毛は綺麗に処理されてて、ピンク色のクリトリスがちょこんと顔を出してる。 まん汁がキラキラ光ってて、もう…理性が飛びそうだった。

「…早く…いれて…?」

澪奈が恥ずかしそうに目を伏せて言う。 俺は意を決して、自分のチンポを澪奈のまんこに押し当てた。

「んっ……!」

ゆっくりと中に進めていく。 ヌルヌルと濡れてるけど、やっぱり最初はちょっとキツい。 澪奈も少し顔を顰めたけど、すぐに慣れたのか、腰をくねらせ始めた。

「…うつぎくんの…チンポ…あったかい…♡ んっ…♡」

奥までグッと突き入れると、澪奈が「ひゃんっ!」って可愛い悲鳴をあげた。

「気持ち…いぃ…♡ もっと…もっと、突いてぇ…♡ あぁんっ♡」

俺は言われるままに、腰を動かし始めた。 教室に、俺たちの荒い息遣いと、くちゅ、くちゅ、っていう生々しい水音だけが響く。

「あっ、あっ、澪奈…! きもち…いい…っ!」 「私もぉ…♡ うつぎくん…! あぁっ、そこ、ダメェ…! イっちゃうぅぅっ♡♡」

澪奈が中でキュンキュン締め付けてくるのが分かる。 俺ももう限界だった。

「澪奈ぁあああっ!!」 「いやぁぁぁんっ♡♡♡」

二人同時に、激しく果てた。 俺は澪奈のまんこの中に、熱い精液を全部ぶちまけた。 澪奈は全身をビクンビクン痙攣させて、俺の首に強く抱きついてきた。

しばらくの間、二人で息を整えながら抱き合ってた。 床には、俺たちの汗と、澪奈のまん汁と、俺の精液が混じったものが飛び散ってて、なんだかすごい光景だった。

先に口を開いたのは澪奈だった。

「…ふふっ♡ うつぎくんの童貞、おいしかった♡ ごちそうさま♡」

って、また悪戯っぽく笑うんだよ。 俺はもう、顔真っ赤。

「…あ、あの動画は…」 「んー? これは私の宝物♡」

そう言ってスマホにキスする澪奈。 マジかよ…って思ったけど、もうどうでもよくなってた。

急いでシャワー代わりにお互いの体をティッシュで拭いて、服を着て。 何事もなかったかのように教室を出た。 でも、教室を出る瞬間、澪奈が俺の小指をキュッと握ってきたんだ。

マジで、昨日のことは現実だったんだよな…? 明日、どんな顔して澪奈に会えばいいんだ…。 でも正直…めちゃくちゃ興奮した。またしたいって思ってる俺がいる。

長文すまん。 誰かに聞いてほしくて書き込んじまった。