えっちな体験談をまとめています

年下のクソ生意気な男にホテルで開発された喪女の話

はぁ…まだアソコがジンジンしてる…。あのクソ生意気な年下の男に、まんまとヤられちゃったの…。

私、もうすぐ三十路なのにいまだに処女だったの。まあ、ぶっちゃけ外見にも自信ないし、男と話すのも苦手だし、完全に拗らせた喪女だったんだよね。男なんて別にいらないし、趣味のゲームとアニメがあれば十分だって思ってた。

でも、先週。会社の飲み会で、入社してきたばっかりの新入社員、山田っていうの。そいつが信じられないくらい生意気でさ。「佐藤さんって飲み会でも静かですよね。男とか興味ないんですか?もしかして…」って、ニヤニヤしながら言ってきたの。腹立ったから「アンタには関係ないでしょ!」って言い返したら、そいつがまたニヤニヤして「ふーん…そうなんですね。じゃあ、実験してみますか?」とか言ってきたんだよ。

は?実験?何言ってんの?って思ったら、急に腕引っ張られて「行きますよ」って。気がついたら店の外にいて、そのまま強引にタクシーに押し込まれた。 「ちょっ…どこ行くのよ!」って抵抗したのに、山田は何も言わないで、運転手に「〇〇ホテルまで」って。

ホテルなんて行ったことないから、もう心臓バクバク。部屋に入っても、山田は無言で。アタシがどうしようか迷ってたら、後ろから抱きしめられて。その手が胸を触ってきたの。 「ひっ…!」って声にならない声が出た。胸なんて誰かに触られたことないから、変な感じ。山田の手が、ブラジャーの上からでもわかるくらい揉んできた。「ふふ、結構大きいんですね。ちゃんとあるじゃないですか」って、バカにしたような言い方で。

もう怖くて体ガチガチ。どうしたらいいかわかんなくて、ただ震えることしかできなかった。山田はそのままアタシの服を脱がせ始めた。ユニクロの地味なブラとパンツ…ヤダ、見ないで…!って思ったけど、抵抗する力も出ない。

ブラを外される時、初めて誰かに胸を全部出されたから、恥ずかしくて顔真っ赤になったと思う。山田はアタシの胸をまじまじと見たかと思うと、そのままパクっと片方のおっぱいを口に含んだ。「んっ…!」っていう変な声が出ちゃった。熱くて、濡れてて、すごく変な感じ…そのまま吸い付かれて、乳首を噛まれたり舐められたり。体が勝手にゾクゾクした…「や…やめ…!」って声出そうとしたのに、言葉が出てこなかった。

パンツも脱がされて、下着なんて全然可愛くないヤツ…穴が開きそうなやつだったかもしれない。恥ずかしすぎて死にたかった。山田はアタシの足を開かせようとして。「嫌っ!」って足閉じたら、「意気地なしですね」って、またバカにしてきた。そのまま無理矢理足を開かされて…

初めて自分のアソコを男に見られた。毛とかちゃんと処理してないし、汚いんじゃないかって不安でいっぱいだったのに、山田は何も言わずにアタシのマンコを指で弄り始めたの。 「ひぁあっ…!」って、さっきより変な声が出た。最初は痛いというか、変なこそばゆい感じだったんだけど、指先がクリトリスに触れた瞬間、「んうっ!?」って腰が跳ねた。

「ふふ…敏感ですね」って、意地悪く笑って、そのままクリトリスをグリグリって擦ってきた。「や…め…そこ…っ…!」って、自分でも何を言ってるかわからなかった。指が段々激しくなって、もう頭の中真っ白。喘ぎ声なんて、今までエロ動画でしか聞いたことなかったのに、自分からドゥルドゥル漏れてるのがわかる。 「んぁあ…!あああっ…ダメ…イクぅっ!イクううっ!」

初めてイカされた体は、びくびくって震えて、股から変な汁がドバッと出た。ティッシュで拭こうとしたら、「いいですよ、そのまま」って言われた。なんか、屈辱的なのに、体が熱くて…山田の指の匂いを嗅いじゃった。

指でイカされた後、山田は「じゃあ、本番行きましょうか」って、自分の服を脱ぎ始めた。体つきも、思ってたより細マッチョで。アソコも…想像してたより、なんか…立派だった。

そのままベッドに押し倒されて、足を開かされて。山田のアソコが、アタシのマンコにグリグリ押し付けられてる。熱くて、硬くて、なんか飲み込まれそう…

「痛いかもですけど、我慢してくださいね」って、全然優しくない声で言われて、山田がアソコをギュって押し込んできた。 「ひっ…!い゛っ…たいっ!!」 痛い、痛い、痛い!体が裂けるみたいに痛くて、涙が出てきた。山田は容赦なく、ゆっくりと、でも確実にアソコを奥まで入れようとしてくる。 「ふっ…ふぅ…んん゛っ…」

やっと全部入った時、痛みで体ガチガチだったのに、山田が中でピクピクって動かした瞬間、また変なゾクゾクが走った。「んっ…ひぁっ…」

そのまま山田が腰を動かし始めた。最初は遠慮がちだった動きが、段々速く、深くなっていく。「つっ…んぅ…ん゛ん゛っ…」 アソコが奥まで突き上げられる度に、頭の中が真っ白になる。喘ぎ声も、もう我慢できなくて、部屋中に響き渡るくらい。 「はあっ…はああぁんっ…や゛っ…うう゛ぉおっ…!!」

奥の変な所に当たって、「ひぁあああっ…!」って絶叫した。山田はそこを執拗に突いてくる。体が熱くて、股がびしょ濡れで、もうどうにでもなれって感じだった。「んうっ…んん゛っ…ン゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!!!!」

二回目の絶頂は、初めての時よりずっと強烈で、体が反り返るくらいだった。山田はアタシがイキ終わった後も、しばらく腰を動かして、最後に「ふぅ…」って息を吐いて、アソコがアタシの中で熱い塊を出すのを感じた。

ぐったりして、何も考えられなかった。あのクソ生意気な山田に、あっさり処女を捨てさせられた。悔しいはずなのに、体の奥がまだジンジンしてて、山田のアソコの感触が残ってるみたいで…

結局、あの後もホテルでもう一回ヤられて、次の日も呼び出されてまたヤられた。山田は何も言わないけど、私が彼に逆らえないのを楽しんでるみたいで。悔しいけど、もう彼の言うこと聞いちゃう自分がいるんだよね…

この先、アタシどうなっちゃうんだろう…