図書室で声出しちゃった件
今日も大学の図書室でレポートの資料を探してたの。静かで誰もいない狭い通路、本の匂いがするのが好きなんだ。でも、今日は集中できなくて…なんでかっていうと、隣の席に気になる先輩が座ってたから♡
背が高くて、指が長くて、天然パーマがちょっとクセになるような先輩。つい横目でチラチラ見ちゃう。そしたら先輩、こっち向いて「何か探してるの?」って優しい声で話しかけてきてくれたの!もう、胸がドキドキして、顔が火照るのがわかったわ。あたし、恥ずかしがり屋だから…。
「う、うん…ちょっと資料が…」って言ったら、先輩「一緒に探そうか」って立ってくれたの。そしたらもう、あたしの後ろから体を密着させてきて、本棚の上の本を取ろうとして…んっ!先輩の体温、匂い、全部が伝わってきて…あたしの股間がじゅわって濡れちゃったの。気づかれないように足をこわばらせてたんだけど、先輩の腕があたしの腰に触れて、びくって腰が動いちゃった…。
「…ごめん、触っちゃったね」って先輩が言うけど、その声がなんだかセクシーで…。そしたら先輩、あたしの耳に口を寄せて「ねぇ、誰も来ないよ」とささやいたの。もう、脳が真っ白になったわ。気づいたら、先輩の手があたしのブラウスの中に入ってて、おっぱいを揉まれてたの。柔らかくて、温かくて…乳首がじゅんじゅんに立っちゃってるの、先輩の指でぐりぐり弄ばれて…「んっ…ひぅ…」って小さな声漏らしちゃったわ。恥ずかしいけど…気持ちよくて…。
「感じるんだね、可愛い声だよ」って言われて、もうダメ。先輩のもう一方の手が、あたしのスカートの中に…パンティの上からクリトリスをぐりぐりされた瞬間、びくんって腰が跳ねちゃった。パンティ、もうぐっしょり濡れてて、先輩の指がすっぽり入っちゃうくらい…。「あっ…だめぇ…先輩…んあっ♡」声、抑えられない…!本棚に体を預けて、先輩に全部弄ばれちゃってた。おっぱいも、まんこも…先輩の指が中でグニュグニュ動くたびに、もうイキそうになっちゃって…。
「いいよ、もっと声に出してごらん」って言われて、もう我慢の限界。先輩の指がビショビショのまんこの中で、あたしの一番感じる場所をガリガリいじった瞬間…「ひゃああああッ!ダメダメダメぇぇッ!イクッ!イクイクイクぅぅぅッ!!」って大きな声出しちゃったわ!あたしのまんこから、びゅるびゅるって熱いお潮が吹き出して、先輩の手もズボンもぐちゃぐちゃにしちゃった…もう、恥ずかしくて死にたいくらい…。
でも、先輩は「すごいね、たくさん出たね」って笑ってて、濡れた指をペロッと舐められたの…もう、頭がおかしくなりそうだったわ。結局、誰にもバレずに済んだんだけど…図書室のあの時間、あたしの体はずっと疼きっぱなし。今夜、一人で思い出してオナニーするのが、また楽しみだなんて…内緒だよ♡