VRセックスで初めて知った、自分のメチャクチャに淫乱な本性
最近、ハマってるのがあるんだ。それはね、完全に没入できるタイプのVRセックスゲーム。普通にオナニーしてても、なんか物足りなくてさ…もっとリアルな快感が欲しくて、高いのを買っちゃったんだよね。
そのゲームは、ファンタジー世界が舞台なんだ。私が作ったキャラは、ちょっと清楚な魔法使い。薄い水色のローブを着てて、下は白いシンプルな綿のパンツ。地味な私からしたら、ごまかしの最高の装備だったんだけど…。
ある日、 deep な森の中を歩いてたら、突然、腕を掴まれたんだ。「きゃっ!」ってびっくりして振り返ると、そこにいたのはゲーム内でも有名な超絶イケメンだけど、ちょっとS気質の傭兵、ガイウスだったの。筋肉質な体に、革のプロテクター。顔は近すぎて、男の匂いがプンプンしてきた…んっ。
「おい、こんな所で何してる。一人の女の子が危ないだろ」 って、低い声で言われて、なんだかドキッしちゃった。そしたら、ガイウスは私のあごを持ち上げて、無理やりキスしてきたのっ!「んっ!?ひゃんっ!」唇をこじ開けられて、舌が入ってくる…VRなのに、熱さと湿っぽさがリアルすぎて、足がガクガクになっちゃった。
「ほう、意外と感じるじゃないか。このクソ生意気な顔が」 そう言うと、ガイウスは私の胸をぐいっと掴んだ。ローブの上からなのに、指が熱くて…「あっ…! や、やめて…」って言うけど、もう私の体は火照ってて、乳首がびんびんになってるの。ガイウスはその変化に気づいたのか、污い声で笑ってさ。ローブを剥がされて、白いブラジャーが丸裸に。あ、あの…私の貧乳なおっぱいを、がしっと揉まれちゃった…んっ♡
「くっ…この柔らかいのは何だ。大きくはないが、形はええじゃないか」 そんなこと言われても、困るじゃん! ブラジャーのホックを外されて、おっぱいがポロリ。ガイウスの熱い息がかかって…んっ、乳首が舐められちゃった。「ひゃぁんっ! だめぇ…そこ、敏感だからぁっ!」舌でぐるぐるされながら、指でねぶられるの。もう頭が真っ白になっちゃって…。
気がついたら、森の苔の上に押し倒されて、スカートまくり上げられて、白いパンツが見られてた。ガイウスは俺のパンツの股の部分を指でなぞって、污い汗をかいてるのを確かめてから…「はっ…濡れてんじゃんよ。この変態魔法使いは」って言われて、もう恥ずかしくて死にそうだった…。
「や、やだぁ…見ないでぇ…」 そう言ったら、逆にガイウスの目が輝いて、ガバッとパンツを破いちゃった!「ひぃっ!」って言ったら、今度は股をバッと開かれて、顔を突っ込まれて…んぐっ!?舌、舌が入ってるぅっ!「ひゃあああんっ! だめだめぇえっ! クンニなんて、初めてでぇえっ!」舌でクリをぐちゃぐちゃにされながら、マンコの中をかき回されるの。もう、もうダメぇ…!「ひぐっ…あぁぁぁっ! イく、イッちゃううううッ!」
潮吹いちゃった…私のマン汁がガイウスの顔にかかってる…。でも、ガイウスは全然気にしないで、污い顔で言ったの。「いい潮を吹く。本番はもっとイかせてやる」
そしたら、ズボンを下ろして、デカいのを取り出したんだ…。んっ…あんなのできるわけない…!でも、ガイウスは私の足を肩に乗せて、がっちり押さえつけて、デカいアレを、私の濡れまくったマンコに…ぐりっ、って…「ひゃぁあああああんッ! 入ってるぅうううッ! 無理、無理だってばぁあああッ!」
痛いのと気持ちいいのがごちゃ混ぜになって、もう何が何だか…。腰をガンガン突かれて、私のおっぱいがゆらゆら揺れるだけ。体中がガイウスのモノにされてる感じがして、なんか、どんどんエロくなっちゃったの…。「あっ!あっ!もっと、激しくしてぇええっ! あなたのデカいので、私のマンコを壊してぇええっ!」
自分でも信じられないようなこと言っちゃってる…。私って、こんなに淫乱だったんだっけ…?
「あああああああッ!イクイクイクイクイクッッッ!」
ゲームが終わって、ヘッドセットを外しても、股間の疼きは全然消えない…。ベッドの上で、今度は自分の指で、ガイウスにされたことを全部思い出しながら、マンコをこねこねしちゃった…。んっ…あぁっ…。
私、もう普通のエッチじゃ満足できなくなりそう…。VRの世界で、もっとメチャクチャにされちゃいそう…。