夜の公園で知らない男に潮吹きまでさせられちゃった話
最近、マッチングアプリで知り合った人と遊ぶのがちょっとハマってるんです。今回会ったのは、すごく筋肉質でエッチな雰囲気の男性。最初はカフェで話してたんですけど、『もっと刺激的なところに行きたい?』なんて言われて、夜の公園に連れて行かれちゃいました…。
人っ子一人いない公園。月明かりだけが照らしてるんです。それだけで、なんだかすごく興奮しちゃって…。私の股ん中がじゅくじゅくになり始めてたの。彼は僕のその変化に気づいたのか、いきなり私の後ろに回り込んで、スカートの上から太ももを撫でてきたんです…。
「んっ…♡」
くすぐったいのと、気持ちいいのとで、声が出ちゃいました。そしたら彼、もっと大胆になって、私のブラウスのボタンを外し始めて…。抵抗しようにも、体が正直で、全然力が入らないんです。公園のベンチに座らされて、彼はズボンからチンポを取り出しました。もう、私の目の前に立派なモノが…。
「さあ、舐めてみろ」
言われるがままに、その熱いモノをペロペロと舐め始めました。先端の亀頭の溝を、舌で丁寧になぞってあげると、彼は「くっ…」って声を漏らして…。そんな反応がたまらなくて、私は一生懸命にフェラしちゃいました。喉の奥まで突っ込まれて、えづきそうになりながらも、私はただメスとして、与えられたチンポを奉仕するだけでした。
「よし、そろそろ本番だ」
彼は私をベンチから立ち上がらせ、公園の端にある大きな滑り台に向かいました。滑り台の階段部分に手をつかされて、お尻を突き出す姿勢を取らされたんです。こんな屈辱的な格好…なのに、おまんこはもうとっくに洪水を起こしていて、愛液が太ももを伝って滴り落ちるくらいでした…。
「んあっ!?」
突然、後ろから何か冷たいものがおまんこに当たったんです。見ると、彼は小さなローターを持っていて、私のクリトリスを直接刺激し始めたんです…。ああ、もうダメ…!
「ひゃっ!あ、ダメ、ダメぇっ!そこ、イッちゃうううっ!♡」
私が叫ぶのも構わず、彼はローターを最強のパワーにしました。びくんびくんと体が痙攣して、意識が飛びそうなくらいの快感が頭を駆け巡ります。そして、限界が来た瞬間…。
「んぐっ!ひゃああああああッ!イクッ!イクイクイクぅぅうううッ!♡」
ビシャッ!って音を立てて、大量の潮が吹き出したの。自分でも信じられないくらい。滑り台の床がびっしょりになっちゃうくらい、何度も何度も潮吹いちゃいました…。体の力が抜けて、へたり込んでいる私を、彼は抱き上げるようにして、硬く熱くなったチンポを、私の濡れ濡れのまんこにずぶりと挿入してきたんです…。
「あっ…あうぅ…入る…入るぅぅ…♡」
公園の冷たい空気の中、二人の結合部分だけが異常に熱くて、腰を動かすたびに、じゅぽじゅぽって下品な音が響き渡ります。彼は私の髪をぐしゃぐしゃに掴み、獣のように激しく腰を突き上げてきました。おっぱいがぶるんぶるんと揺れて、快感で思考が止まりそうです。
「はぁ…はぁ…もっと…もっと激しくしてぇ…♡ あなたのチンポで、私のまんこ、壊してぇええッ!」
自分でも信じられないような淫乱な言葉を叫んでいたけど、もうどうでもよかったんです。ただただ、快感に身を任せて、彼の子供を孕きそうになるまで、中で出してほしかった。そして最後、彼の熱い大量の精子が、私の子宮の奥まで注ぎ込まれた瞬間、私はまた一度、白い閃光を見ながら絶頂しました…。
こんな感じです。誰にも見られないと思ってたけど、彼は全部スマホで撮ってたらしくて…。今度、その動画を見ながらまたしたいなって思ってます…(笑)。