夜の公園トイレで拾ったチンポに中出しされちゃいました
今日も旦那とケンカして、家を飛び出した私。行くあてもなく、近所の公園のベンチに座って泣いてたの。もうどうでもいいや…って思ってたら、若い男が「大丈夫ですか?」って声かけてきたのよ。最初は警戒したんだけど、優しい声で話を聞いてくれて、なんだかんだで一緒に公園を散歩することに。
暗くなった公園は静かで、ちょっと気分が盛り上がってきたの。彼は突然私の手を握って、「綺麗な人だなぁ」って。ドキッとした。もう何年も旦那以外の男にそう言われなかったから。そしたら、彼は私を公園の端っこにある薄暗いトイレに連れ込んだの。「ここなら誰にも見られないよ」って言って…。
抵抗するどころか、私の体は期待で震えてた。彼の熱い唇が私のを奪った瞬間、もうダメだった。舌を絡め合って、ねっとりキスされてるだけで、アソコから愛液が溢れ出るのがわかったの。彼の乱暴な手が私の服の中に滑り込み、ブラジャーの上から胸を揉みしだくわ。ああ、いい…こんなに乱暴に扱われるの、久しぶり…。
「んんっ!…あっ…ダメ…そこ…」
乳首を摘まれて、思わず喘いじゃった。彼は私のブラジャーをずらして、むき出しになった胸を貪るように吸い始めたの。ぐちゅぐちゅって音を立てて、乳首を舌で弄ばれて、もう足がガクガクになっちゃった。
「お姉さん、濡れてるじゃん」
彼は卑猥に笑って、私のスカートをまくり上げた。今日は旦那に内緒で、白いレースのTバックを穿いてたの。彼はそのTバックの上から指で私のアソコをなぞって…。
「ひゃっ!…んっ!…や、やめて…あっ…!」
指がクリトリスを直撃して、ビクッって腰が跳ねた。もう我慢できない。彼は私のTバックをずらして、ぐしゃっとマンコを広げて、顔を埋めてきたの。ああ…んんっ!…舌が入ってる…!クンニだよ…旦那は絶対にやらないこと…。
「んぐっ!…はぁっ!…すごい…あっ…ああっ!イクッ!イクイクイクッ!」
彼のテクニックはすごかった。舌をマンコの中でグニュグニュ動かされて、クリを同時にいじられて、もう何度もイっちゃった。全身がビクビク痙攣して、マン汁が彼の顔にかかるほど溢れ出したの。
「いい顔してイくなぁ。じゃあ、本番行くよ」
彼はズボンを下ろして、デカいチンポを取り出したわ。私の顔くらいあるんじゃない?っていうほどの、黒くて太いチンポ。先端からはツバが垂れてて…もう、それを見ただけでまたマンコが疼いちゃった。
「はいって…お願い、中に入れて…」
私は自分から求めちゃった。もう正気なんてない。女として、ただただデカいチンポで突かれたかったの。彼は私の足を肩に乗せて、ぐりっとデカいチンポを私の濡れ濡れのマンコに押し付けた。
「いくよ、淫乱お姉さん」
「んぐおおおッ!…はぁっ!…でかい…すごい…あっ…ああああッ!」
無理やり、生で入れられた。膣が裂けるような痛みと、快感が同時に襲ってくる。彼は激しく腰を突き始めた。ガチガチに硬くなったチンポが、私の膣奥を何度も何度も抉るように突いてくる。
「んんんんッ!イグッ!イグぅうううッ!」「ダメ、ダメぇぇ!妊娠しちゃうぅ!そんなに中で出さないでぇ!」
私は何度もイった。でも彼は止まらない。私の体をベンチに押し付け、獣のように腰を打ち付けてくる。その姿が、もうたまらなく好きになっちゃった。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…中に出すぞ!」「だめっ!…でも、だめなのかも…あっ…あああああああッ!!!」
彼のチンポがドクドクと脈動を始めて、膣の奥に熱いものがどっぷりと注ぎ込まれたの。ああ…中出しされちゃった…知らない人の、若い熱い精子が…。気持ち良すぎて、私も彼と一緒にイっちゃった。
彼はチンポを抜いて、何も言わずにトイレから出ていった。私はベンチの上に座ったまま、ぐったりしてて、しばらくすると、彼の濃い精子がどろどろとマンコから溢れ出てきた。股間がじゅくじゅくで、下着はベタベタ。でも、すごく満たされた気分だったの。
今夜は、旦那の隣で、さっきのことを思い出してオナニーするかもしれない。あのデカいチンポ…また会えるかな…?