えっちな体験談をまとめています

酔った勢いで親友の彼氏と…最低な私の懺悔

マジで最低なことしちゃった…。誰にも言えないから、ここに書かせてください。

私には蒼太っていう彼氏がいる。優しくて、ちょっと鈍感だけど、私のことを大事にしてくれる人。…なのに、私、やっちゃったんだ。親友の佳奈の彼氏、蓮司くんと。

きっかけは、いつものメンバーでの飲み会。私と蒼太、佳奈と蓮司くん、あと男女数人。その日はみんなテンション高くて、めちゃくちゃ飲んだ。私も調子に乗って、テキーラとかガンガンいっちゃって…。気づいたら終電もなくなってて、結構グデングデンだった。

蒼太は先に潰れて友達の家に運ばれて、私はどうしようかなってフラフラしてたら、蓮司くんが「俺んち来る?近いし」って。 佳奈は?って聞いたら、「あいつは先に女子だけでタクシーで帰ったよ」って。え、嘘でしょ?って思ったけど、その時の私はもう正常な判断なんてできなくて。「…うん」って頷いちゃったんだ。

蓮司くんの家、大学の近くだったんだけど、歩いてる間もなんか変な空気でさ。酔ってるからか、蓮司くんの肩に寄りかかったりしちゃって。普段なら絶対しないのに。「大丈夫?」って支えてくれる蓮司くんの手が、やけに熱く感じた。

家に着いて、とりあえず水を飲ませてもらった。少し落ち着いたけど、まだ酔いは醒めなくて、ふわふわしてた。蓮司くんは隣に座って、私の髪を優しく撫でてきた。「…髪、綺麗だね」って。その瞬間、ドキッとしちゃって。ダメだ、この人、親友の彼氏なのにって頭では分かってるのに、体が熱くなってくのがわかった。

「…酔いすぎちゃったね」って誤魔化そうとしたんだけど、蓮司くんは私の顔を覗き込んで、「俺は、もっと酔わせたいな」って囁いたんだ。…もう、ダメだった。彼の唇が近づいてきて、気づいたらキスしてた。

最初は戸惑ったけど、蓮司くんのキス、すごく上手くて…。舌が絡んできて、脳が蕩けるみたいだった。「ん…っ、れんじ、くん…だめ…っ♡」って言ってるのに、体は正直で、腰が痺れて、まんこがきゅぅって疼き始めた。

蓮司くんの手が、服の中に滑り込んできて、ブラの上からおっぱいを揉まれた。「はぁっ…♡」って声が漏れちゃって。そのままブラのホックが外されて、生のおっぱいが露わになった。蓮司くんは「…いい形してる」って言って、乳首を指で弄り始めた。「あっ、あぅ…♡そこ…っ、だめぇ…♡」って、もうわけわかんなくなって、よがり声しか出なかった。

蓮司くんは私の体をソファに押し倒して、スカートの中に手を入れてきた。パンツの上からクリトリスをぐりぐりされて、「んんんっ…♡♡」って変な声が出ちゃった。もう、まんこがびしょびしょに濡れてるのが自分でもわかった。まん汁でパンツがぐっしょりしてた。

「…脱がしていい?」って聞かれて、コクンって頷いちゃった。蓮司くんはゆっくり私のパンツを下ろして、私のまんこをじっと見た。「…すごい濡れてる…可愛い」って。恥ずかしいけど、興奮した。蓮司くんの指が、まんこの割れ目をなぞって、クリトリスを直接カリカリって…「ひゃぅっ…!♡♡」って、ビクッて体が跳ねた。

指が一本、ぬる…ってまんこの中に入ってきた。「…あっ♡んっ、ふぅ…♡」って息が漏れる。最初は一本だった指が、二本になって、ぐちゅぐちゅって中を掻き回された。「やっ、ぁ…♡もっと、ぉ…♡」って、自分からおねだりしてた。蒼太とはしたことないような、いやらしいことされて、もう頭が真っ白だった。

蓮司くんは自分のズボンを下ろして、カチカチに勃起したちんぽを取り出した。思ったより太くて、ゴツゴツしてて…。それを私のまんこの入り口に擦り付けてきた。「…入れていい?」って聞かれて、もう頷くことしかできなかった。

ゆっくり、ぬぅ…っと蓮司くんのちんぽが中に入ってくる。「…ぃッ…!♡はぁ、ぁ…♡」初めてじゃないのに、すごく奥まで入ってくる感じがして、息が詰まった。蓮司くんは一度動きを止めて、「大丈夫?」って聞いたけど、すぐに腰を突き上げ始めた。

「あっ、あっ、あっ…♡♡ふっ、ぁんっ…♡♡」激しいピストンに、もうめちゃくちゃにされちゃって。ソファがきしむ音と、私たちの肌がぶつかる音、私の喘ぎ声だけが部屋に響いてた。「れんじ、くんっ…♡きもち、ぃ…♡♡」って、涙目で訴えた。蓮司くんも「…はぁ…お前、最高…っ」って言いながら、さらに激しく腰を打ち付けてきた。

何度も何度も突かれて、もうすぐイキそうってなった時、蓮司くんが「イっていいよ」って耳元で囁いた。「だめっ、こえ、でちゃ…んぎゅぅぅぅっ♡♡♡」って、結局すごい声でイっちゃった。ビクンビクンって体が痙攣して、まんこからいっぱいまん汁が出たのがわかった。

私がイった後も、蓮司くんはしばらく突き続けて、最後に「…出すぞっ」って言って、私のまんこの中に、熱い精液をぶちゅぅぅって全部出した。「…んぅっ♡」って奥に注がれる感覚が生々しくて、腰が震えた。

終わった後、蓮司くんは私の隣に倒れ込んで、しばらく二人で荒い息をしてた。部屋には、精液と汗の匂いが混じった、生臭い空気が漂ってた。

急に現実に戻ってきて、自分が何てことをしちゃったんだろうって、強烈な罪悪感に襲われた。親友の彼氏と、こんな…。蒼太に申し訳なくて、佳奈に合わせる顔がなくて…。

蓮司くんは「…大丈夫?」って気遣ってくれたけど、私は何も言えなかった。ただ、頷くだけで精一杯だった。シャワーを借りて、始発でこっそり蓮司くんの家を出た。

家に帰ってからも、ずっと蓮司くんとのセックスが頭から離れない。最低なことをしたって分かってるのに、あの時の快感が忘れられない自分がいる。蓮司くんの指の感触、ちんぽの熱さ、奥を突かれた時の感覚…。思い出すだけで、また体が熱くなっちゃう。

これからどうしたらいいんだろう。蒼太にも佳奈にも、絶対にバレるわけにはいかない。でも、このまま何事もなかったように振る舞える自信もない。

蓮司くんからは、その後「昨日はごめん。でも、楽しかった」ってLINEが来た。返信できてない。

本当に私、最低だ…。ごめんなさい。 誰か、こんな私を罵って…。